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2016/07/29

微風台南その後

 
 河原町丸太町の台南料理店「微風台南」。4月末に初訪問となったわけだが、既にその後3度食べに行っている。都合がつく時に、昼食先として通えるというのは魅力的だ。
 値段の方は、紅焼牛肉麺が800円+税(この店は外税なので注意)。牛肉麺は現地でも結構高いから、この値段なら頑張っているのではあるまいか。ディンタイフォンよりはずっと安い。


 写真のように、一応は雞肉飯なども頼んだけど、基本的に牛肉麺ばかり。
 牛肉麺は台南料理なのか、と言われれば首をかしげるが、食べたいのだからしょうがない。


 三回分の写真をあげてみる。同一メニューだが見た目の印象は異なる(4度のうち1度は、カメラを持っていなかったので写真がない)。


 6月頃の写真。


 最新の牛肉麺。誰が盛りつけたかという問題もあろう。

 念のために言っておくが、ここの麺はまさしく台湾のそれなので、コシがなく長さも短い。ゴロゴロと大きな牛肉は基本的にダシガラだし、もちろん八角と香菜で彩られている。「台湾ラーメン」のノリで訪問すると痛い目に遇うだろう。
 derorenは、そういうものだと思って食べている。刀削麺タイプの牛肉麺だったら、コシの問題はだいぶ解決できるわけだが、この麺こそが台湾風味だ。
 どうせなら、この麺をパスタのように扱う夜市の「ステーキ」にも挑戦してほしいなぁ。あの得体の知れない肉も、たまに食べたくなる。

 宣伝になってるのか怪しいけど、営業が続くよう応援したい。
 食後に目の前からバスに乗れる(京都駅方面)立地も良いので是非。

2016/04/30

微風台南を訪問してみた

 すっかり更新が止まって、そのうちにbloggerの仕様もいろいろ変わって、ますます更新が遠ざかる日々。
 そんな日々ではあったが、数ヶ月後のとある仕事で台湾に触れる可能性が高くなった。そこで自分のブログを読み返してみると、「なんだこのブログ、面白いじゃねーか」と、非常に生産性の乏しい感想を抱いたわけである。

 そして、面白くなって読みふけってしまったから、台南熱も再燃。とりあえず飯を食おう、と調べてみたら、京都に「微風台南」という台南料理の店があるそうな(その代わり、大阪の宝島は閉店してたのね)。
 思い立ったが吉日、ということで仕事帰りに寄ってみた。もちろんhashiとtomopeeと三人である。場所は河原町丸太町をあがった東側だ。


 魯肉飯とあったが、肉燥飯。ただし、台南ではこの高菜みたいなヤツが乗らないから、魯肉飯なのかも。
 この高菜みたいなヤツは、その昔、東京歌舞伎町にあった台湾料理屋でよく食べた。その店では食べ放題だったので、排骨飯や牛肉麺と一緒に食べたものだ。derorenの台湾メシのルーツみたいな味なので、それはそれで懐かしい。
 味はばっちり台湾。tomopeeもこれは喜んで食べた。ただし高菜みたいなヤツは、子どもにはまだ早い。

 蛋餅は思ったより厚みがあり、これはこれでうまい。hashiは、もう少しカリッとした方が好みだった模様。
 まぁこれは作ろうと思えば家で作れるので、またチャレンジしようかなぁ。


 なんと棺材板。某台南の本家同様に、揚げた食パンに安っぽいシチューだが、食パンの厚みとこぼれるシチューは、本家より豪華だぜ。tomopeeもお気に入り。

 そんなわけで、とても台南な店で、derorenとhashiは大いに満足した。しかし、5歳となったtomopeeには、苦手な料理だらけだった模様。何せ、知らないものを食べたがらない年頃なので、蛋餅すら食べない。珍珠奶茶の珍珠を気味悪がって食べないのには閉口した。
 tomopeeを連れて台南を食べ歩くのは、今は至難のわざなのかもなぁ、という現実を知った気分である。

 久々の更新で、いろいろ記事が雑である。
 たぶん、この店には遠からず再訪するので、その際にもうちょっとマシな記事を書きたい。

2012/03/04

鼎泰豐 京都高島屋支店(再訪)

久々の訪問。なぜこのタイミングでかといえば、tomopeeの足のサイズを測るついでであった。
 本当は専門店に行くつもりだったが、周辺のベビー用品専門店にはシューフィッターがいない。そこで行き先を百貨店にしぼったら、「あ、タカシマヤにディンタイフォンがあるぢゃないか」と思い出したわけだ。
 せっかくなので、両親食事中にtomopeeが黙っていられるかの訓練も兼ねてみた。

鼎泰豐 京都高島屋支店
 前回も頼んだ小菜。安いけど量もあるし、うまい。これは頼むべき。

 京都高島屋支店は10:30開店。我々はその頃に高島屋入りで、いったんベビー用品売り場を確認してから店に入った。まだ11時になっていなかったので、席は余裕だ。正直、昼の混雑時に入る勇気はない。
 もっとも、前回は「大丈夫か?」と言いたくなるような客入りだった。そういう記憶もあったので、まぁ早めに行けば問題なかろうと踏んだのだが、我々が席を立つ頃には行列ができていた。この調子なら京都撤退はなさそうだ。

鼎泰豐 京都高島屋支店
 紅燒牛肉麵。今日の目的も、まずはこれだ。恐らく台南では牛肉麺を食べないので(台南には元々牛肉麺屋が少ない。まぁ外省人系の料理だし)、その意味でもちょうどいい。

鼎泰豐 京都高島屋支店
 で、今日の新メニューは乾拌麵。台南的な意麺とは別系統の乾麺である。
 具材がアレなので冷やし中華みたいだが、冷やした麺ではなく、タレで和えた温かい汁なし麺。台湾の味とは言いがたい部分もあるけれど(台湾の店舗では具材が違う)、過度に日本風でもない。うまいよ。
 なお、季節限定で別の乾拌麺もあった。そちらはまるっきり日本風だったのでパス。

 この他に燙青菜(この日はターサイだった。やや残念)も頼んだ。牛肉麺はセットにしたので、小籠包もちょっとだけ食べた。小籠包には相変わらずこだわりがない。うまいけどね。
 tomopeeはその間、おとなしく我々の食事を見守っていたぜ。まぁ彼の腹はまだ減っていなかったので、許してくれたようだ。台南プランの参考としたい。

 最後に。以前の印象では、店員のサービスが日本風でなかったのだが、今回の接客は違和感がなかった。日本の一般レベルの接客ができるなら、まだ当分は安泰なのではなかろうか。
 というか、もっと近所に出店してくれい。

2011/08/28

限りなく唐揚げ的な鶏排を作ってみる

鶏排
 というか、唐揚げを作るはずだった。
 時間もないし面倒なので、市販の唐揚げ粉でさっと揚げよう……と思ったら切れていたので、やむなく地瓜粉の世話になったわけである。
 諸先生方のご尽力により、我が家には地瓜粉が未だに3袋もストックされている。いやまぁ、deroren自身が買ったものも含まれているけど、その辺の細かいことはさておこう。ともかく、ケチケチする必要はないので、単なる片栗粉の代用品として利用した。

 一応はレシピなぞも書いてみる。
 鶏肉は唐揚げ目的なので、胸肉ではなくもも肉。それを20分ほどタレに漬ける。タレはめんつゆ(3倍濃縮)、醤油(少し)、砂糖、おろし生姜だ。

 せっかくなので、衣は二種類試してみた。写真の左右の衣の違いが分かるだろうか?
 右は地瓜粉のみ。粉の上に肉を置いて、押しつけるように粉をまぶして揚げてある。
 一方の左は、タレ漬け中のボールに卵を落として混ぜ、その上で地瓜粉をまぶした。比較すると、卵のある方が衣が厚くなり、食感も若干よくなるようだ。
 手元のレシピ本には、どちらの揚げ方も書いてあったりする。どちらでも、鶏排っぽいサクサク感はしっかりある。

 で、食べた感想は、普通にサクサク衣の唐揚げだった。
 当たり前すぎる話だけど、鶏排っぽい調味料を何も使わなければ、こういう結果になる。まぁ普通にうまかったので、我が家では今後も作るのではあるまいか。

2011/04/17

そのうち絶品好茶も飲むぜ

絶品好茶
 前の記事で触れた「絶品好茶」。かつてプロ野球でも名を馳せた(というほどでもないか)味全の商品なので、台湾のコンビニで普通に買えるだろうが、日本では珍しい。せっかくなので、まだ台湾未体験のtomopeeに触らせてみたぞ(この写真は離れてるけどね)。
 ただし、残念ながらtomopeeはまだ生後40日なので、このお茶が飲めない。やむなくderorenとhashiが代行してあげたぞ(余計なお世話だ)。
 一口飲むと思い出す、台湾新幹線の車内。ああ、これは台湾のペットボトル烏龍茶だ!

 街歩きしている時は、ペットボトル飲料を買わない(ホテルのミネラルウォーターを持ち出すか、スタンドで買った茶を飲む)。従って、乗ってしまえば退屈な700Tの座席や、タクシーの座席や空港の待合室の記憶しか蘇らないのがやや残念である。
 とはいえ、日本でこの味と再会できたのは素直に嬉しい。台湾旅行の予定のない人にはオススメだ(旅行予定の人なら、現地で半額で買えるので勧めない)。


 なお、tomopeeの乳児湿疹はだいぶ目立たなくなった。手タレ、足タレからの卒業は近い……かも知れない。
 いやまぁ、ウチはあくまで台湾旅行のブログだから、無理に紹介する必要はないけどねぇ。

2011/04/11

林商店と台湾物産館

南京町
 台湾旅行をしていない上に、tomopee出現やら某学会準備やらで、ここしばらくはバタバタしてばかり。
 そんな中でも、一応買い物はしているから、ちょっと紹介してみる。

 上は神戸の南京町。3月2日の夕暮れ近くである。春節が無理だったので、せめてどこかで行こうと心に誓っていた私は、都合をつけてやって来たわけだ。
 人通りの少ない南京町は、実は初体験だったりする。初体験しても、何の値打ちもないけどさ。

林商店
 食料品の店や雑貨屋を一通り覗いたけれど、どこも変化なし。昔ながらの「いかがわしさ」で売ろうとする雑貨屋は、二度目には飽きる。屋台メシも、台南の名店並みにうまくなければ食わないぞ。
 その意味で、冷凍モノが出ない安心感だけはあるのが、某肉まん有名店。やはり行列はなく、一人だったので初めて中の席で食べた。が、これもイマイチだ。

 冷静に考えれば、わざわざここまで来る理由はないんだよなぁ。

 ……が、しかしだ。
 deroren的には南京町唯一の光明といえるのが、林商店である。最近は若い主人が店に立つようになっているけど、台湾物産はしっかり売られている。いや、幾つか、今まで見かけなかった商品も増えていた。
 台南がルーツの林商店。南京町で行く価値のある店は、たぶんここだけですぜ奥さん!

台湾の物産
 上の写真は、林商店で買った黒ごま飲料と、台湾物産館で買った他二品。
 黒芝麻糊は、黒ごまや麦、ハトムギなどがブレンドされたもので、飲み物というよりはお粥に近い。少なくとも、腹にたまるという点では食べ物と呼びたい。
 これはしかし、やさしい甘味で良い。産後間もないhashiにも好評だった。高雄の会社の製品なので、台湾では普通に買えるだろうけど、西日本で買うなら林商店に行こう。

 台湾物産館の絶品好茶は、まだ飲んでいないので分からないけど、台湾のペットボトル茶がそのまま輸入されるのは珍しいので買ってみた。
 なお、日本製の安いペットボトル凍頂烏龍茶も売られていたので、そちらは昨日のうちに飲んでしまった。日本製にしてはまずまずの味だったよ。少なくとも、大塚やアサヒの自称凍頂烏龍茶みたいに、なんだかよく分からない謎の飲料ということはない。
 緑茶酥はいつでも売られてるものなので、コメントなし。


 余談になるが、この土日にderorenは、節電な東京に初めて足を踏み入れた。暗いですなぁ。
 電飾に彩られた台湾の廟がそうであるように、明かりの強さはその社会の繁栄を象徴している。その意味で、いくら節電に慣れようが、心理的な影響は大きいだろうなぁ…というのが、正直な感想であった。

2011/01/30

鶏排と乾麺(みたいなもの)を作った記録

鶏排
 以前に鶏排を作ってみたという記事を書いたら、意外にアクセス数が多い。レシピを求める人もそれなりにいるようだ。
 derorenはどこかの店の味を再現しようとしたわけではないし、『夜市美味小吃』の売上が落ちると申し訳ないので、あえてレシピは書かなかった。まぁしかし、実際にはレシピに従っていなかったりするし、私の作り方を参考までに書くぐらいはいいのかもなぁ、と考え直した。
 正直言って、書かれた通りに作っても味は保証しない。また、基本的にアバウトな人間なので、レシピ通りに作ろうとは思わない方が良いぞ。

 上の写真は初回のヤツなので、まだ『夜市美味小吃』に従っていたが、それでもだいぶ違う。最近の写真は撮ってないし、ちょっと諸事情により揚げ物NGなので、過去5度ぐらい作ったうちの後期のレシピを載せる。

・材料
鶏胸肉:食べたいだけ。
地瓜粉:片栗粉では代用できない。手元にないなら鶏排は諦めるべし。
塩・コショウ・五香粉・砂糖・醤油・醤油膏・みりん・日本酒・紅麹・豆板醤:下味付け。全部入れるわけではない。

・手順
1:肉を切って、調味料を入れたボールに投入してよく混ぜ、4時間ほど寝かす。
2:肉を取り出して、地瓜粉を押しつけるようにまぶす。
3:少し時間をおいてなじませたら、油で揚げる。

 要するに問題は、調味料に何を入れるかだけだ。
 『夜市美味小吃』の「豆乳雞」では、紅麹(紅糟)、豆腐乳、砂糖、コショウ、アジノモトとある。最後のヤツはさておき、日本では紅麹と豆腐乳が入手困難である(derorenは台湾で紅麹を買って帰った)。
 台湾らしい味付けにするには、同書「香雞排」の五香粉、醤油、砂糖、ニンニク、アジノモトという組み合わせの方がそれっぽい。五香粉(八角の香り)は日本でも比較的容易に手に入るので、あの臭いが好きな人は試してみては、と思う。
 逆に日本的な唐揚げの下味で、地瓜粉をまぶして揚げれば、パリパリのちょっと台湾っぽい唐揚げになるゾ。

 なお、鶏のモモ肉は鶏排に向いていない。皮の部分が残っているとパリパリ感が損なわれるし、食べても美味しくなかった。
 ともかく、derorenに書けるのはこの程度なので、あとは台湾人の書いたレシピを探してチャレンジしておくれやす。


乾麺
 で、最近もう一つ試してみたのが、陽春麺である。これは国内では台湾物産館とか南京町の林商店などに売っていたはず(我々は台湾物産館で買った)。せっかくなので、以前から興味があった乾麺を試作した。
 日本でいう乾麺は文字通り麺の状態を示す言葉だが、台湾では汁なし麺をこの名で呼ぶことがある。いわゆる担々麺やジャージャー麺もそうだ。
 我々は台北の進財切仔麺で初めて食べてなかなかうまかったので、作れるものなら作ってみたいと思ったわけだ。
 こちらは相方のhashiが調理した。hashiはネットのいろいろなレシピをまぜこぜにした上に、缶詰を使ったので何の参考にもならないゾ。

・写真の麺の材料
陽春麺・ネギ・ゴマ・肉燥缶詰

 肉燥缶詰とは、南京町の林商店で買った新東陽のものである。新東陽かよ、という感じではあるが、その時はどうしても台湾っぽいものが買いたくて、あまり考えもせずに購入。結局使い道がなく放置されていたものを、せっかくなので利用した。辣味なので調味料も兼ねている。
 ゴマは担々麺レシピの影響である。本来はニンニクとか醤油膏の方がそれっぽいけど、肉燥の時点で辛いので、あとは野となれ山となれの精神で制作した模様。

乾麺
 これがしかし、なかなかうまい。肉燥缶詰のポテンシャルが発揮されたようだ。缶詰を買わないと再現できないのが難だけど、二人でムシャムシャ食べた。そしてhashiは食べ過ぎで胃がもたれて寝込んだ。

 さて、次回へ向けての反省を書いてみる。
 麺はたぶん、陽春麺よりは日本のうどん乾麺の方がよさげ。大陸の味にこだわりたいなら陽春麺を探すしかないけどさ(陽春麺は外省人が持ち込んだ大陸の麺)。
 味付けは、豚の角煮にガーリックを効かせると、それっぽくならないかなぁと思う。ただし、これは悲惨な結果になる可能性があるので、安易に試せないな。


 derorenとhashiが台湾旅行できない理由は、そのうち明かす予定だが、ともかく旅行できないストレスを、国内での買い物と料理で発散しているわけである。
 繰り返すけど、我々の腕を信用しないように。素晴らしいレシピがあれば紹介してくだされ。

2011/01/14

台湾物産館と私

 日本のチャイナな店において、一般的に大陸と台湾は区別されない。
 現在の台湾には大陸の製品が溢れているのだし、そもそも日本では区別以前に、台湾のものなど滅多にないと言った方が正確かも知れない。
 しかし当ブログは、読めば分かるように台湾びいきである。そして、台湾で何が造られているかも、ある程度知識が増えてしまった。大陸とは区別して、台湾のものだけ買える店が身近にあればいいのになぁ、と思う日々である(京都市内のチャイナな店といえば、寺町三条と東山三条だが、どっちも台湾モノは皆無といって良い)。

台湾物産館
 笹塚の台湾物産館は、全く身近ではない。東京に二度往復すれば、台湾往復旅費と変わらなくなってしまうのだから、それだけのために行くなどあり得ないのだ。
 ただし諸般の事情で、東京には定期的に用がある。しかも笹塚には縁者が住んでいるので、そこを訪ねるついでに物産館に寄れるのだ。
 ついこないだも買い物に行った。諸般の事情で(諸般ばっかりだな)しばらく行けない可能性があるので、ゴッソリ買ってしまった。インスタントラーメンは味のわりに高いので滅多に買わないけど、今回は5袋パックを二つも買ったゾ。肉燥麺はチキンラーメンみたいな味で、わざわざ買う価値はないゾ(ベビースター方式で喰うのが正しいと聞いたけど、本当でござるか?)。
 陽春麺は、汁なし乾麺に挑戦したくて買ってみた。成功したらレポが載るだろう。いつになるかは不明だが。
 
 写真の他にも、シイタケのオイスターソース(素食用)や酸梅湯なども買った。玉井の干しマンゴーもあったので購入(日本で干しマンゴーを買うならここしかない)。
 正直言って、立地条件のわりには流行っている印象がないので、京都に支店を出すのは難しいだろうな、とは思う。けれど農業委員會の補助を受けてるんだし、採算度外視でも関西に一つお願いしたい。作ってくれよ~。

○台灣物産館 笹塚本店の地図は公式サイトでご確認あれ

2010/10/12

蛋餅を作ってみた

蛋餅
 蛋餅といえば、現代の台湾ではごくありふれた朝食メニューである。
 どう考えても、国民党時代にアメリカが小麦を売りつけた時代の産物だろうから、2009年の旅行では手を出さなかった。しかし、2010年5月にふらりと立ち寄った都來也豆漿店で、我々は開眼した。特にhashiは深い感銘を受けた。

 さて、日本に帰国してみると、蛋餅の食える店はまず見かけない。悶々としかけたところで、ふと気付く。自分で作れるのでは?
 手元にある小吃レシピ本には載っていないけど、実は蛋餅のレシピはネットにいくらでも転がっている。そんなわけでhashiの休日の娯楽として、蛋餅を作ってみたら、二度目にしてまずまずの味になったゾ。
 ちなみに、写真の左のお椀は豆乳だ。スジャータの豆腐が作れる豆乳に砂糖を入れて温めたら、かなり現地の味っぽくなった。我が家の定番になりそうな勢いだ。

※読者の皆さんにはどうでもいい注意書きをしておくと、かつて鶏排を自作したのはderorenである。これまでは、どちらかといえばderorenの方が台湾メシの再現に熱心だった。

蛋餅
 レシピは適当に検索しておくれやす。この蛋餅はうどん用の粉(さぬきの夢2000)がメイン(別にこのために買ったわけではないよ)。片栗粉を混ぜてあるので、パリパリ感がイマイチである。hashiは、せっかく常備してある地瓜粉を使わなかったのだ。
 まぁそれ以外は上出来。なお、台湾の岡山産豆板醤で食うのもうまかった。

蛋餅
 これは初回の作品。味付けが薄かったし、ふにゃふにゃだった。

 なお、我が家は豆板醤にうるさくなってしまい、現時点で家に三種類四瓶も備蓄されている。南京町の林商店で買った岡山産豆板醤は、わりとストレートに辛いので麻婆豆腐に使う。そして同じく岡山産だが、ちょっと手の込んだ豆板醤は、薬味にも広く利用している。
 お店のまわし者扱いされると嫌だけど、ここで通販されている。この店で買った乾燥桑の実もなかなか良かった(今見たら品切れだったけど)。おまけでついてきた香竹筒茶も、値段の割に(というか私は一円も払ってない)うまいよ。

2010/07/26

宝島 台湾料理(心斎橋)三訪

宝島 台湾料理(心斎橋)
 みにくいあの娘がぐっと魅力的になりそうな猛暑のなか、我々は大阪の長居競技場へ出掛けた。
 その理由はもう思い出せない。今シーズン二度目の生観戦で、今季ワーストのゲームを見てしまったような気がするだけで、本当はたぶん植物園辺りをぶらついていたに違いない。

 ともかく意気消沈しつつも、心斎橋の宝島に寄った。長居と心斎橋は御堂筋線一本なので、サッカー観戦後に寄るにはぴったりの立地なのだが、上記のように我々は何をしていたのか覚えていない。
 暑かったので、珍珠奶茶を頼む。珍珠が大きすぎてストローに詰まったが、まぁ悪くはない。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 こちらはプーアル茶。中に葉は入っていないので、茶藝館気分とまではいかないが、味は悪くなかった。
 三度目の訪問なので、以下も頼んだ料理を淡々と紹介しておく。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 蕃茄炒蛋。野菜が食べたいけどニンニクは避けたかったので注文。思惑通りの味でうまい。値段は高いけど。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 香菜を単品で頼み、以下の料理にそれぞれ投入して食べた。
 台湾気分を味わうなら、これがなくちゃいかん。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 魚丸湯。台南で食ったものには及ばないが、これも悪くはない。香菜を入れた方が遙かに良い。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 葱油餅。これも香菜を巻いて食った。

宝島 台湾料理(心斎橋)
 肉燥飯はこの店では珍しく八角な香りなので、香菜とも実にマッチする。唯一、三度連続で食べた料理である(このブログを読めば、私がいかに肉燥飯好きか分かるだろうが……)。

 なんというか、心から落ち着ける店ではないのは残念だが、ほどほどに台湾気分は味わえる。
 最低な試合の余韻が消えたから、まぁ良しとすんべ。

2010/04/18

宝島 台湾料理(心斎橋)再訪

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 宝島は昨秋に一人で寂しく食べた店である。今回は二人なので、まぁ肩身の狭い思いはしない。相変わらず宴会ばかりだったが。
 一応、店内には二人席もいくつか存在する。そうそう長居する店ではない(どうせ二人で頼みだせば、すぐに腹いっぱいになる)ので、気になった人は行くが宜し。

 で、野菜が食べたいということでリクエストされた空心菜(980円)。味薄め。まぁこれはこれでイイのかも知れない。

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 臭豆腐(980円)は、正直それほどの味ではなかった。どうしても食いたかったら行けば良いが、とりあえず現時点での比較対象(花園夜市の蔡家臭豆腐)の方が遙かにうまい。
 ただしhashiの評価はそれほど悪くなかった模様。同じものを食っても案外個人差があるものだ。

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 豆豉排骨(680円)。deroren的にはこの日一番のヒットであった。
 たぶんトーチが好きなのもあろうが、骨のまわりのとろとろの部分がなんともうまい。この店のメニューでは比較的安いのも良い。

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 肉燥飯(500円)。前回も食ったが、「茶碗サイズ」とある割にはそれなりの量がある。まずまず台湾っぽさもあるし、オススメだ。

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 担仔麺(450円)は、妙にエビだけデカい。
 はっきり言って、台南の味ではない。なぜなら麺が、かんすいを使った日本のラーメン用の麺だからだ。別に不味くはないから、そういうものだと思って食えば気にならないだろう。

宝島 台湾料理(大阪 心斎橋)
 最後は大失敗の紅豆豆花(500円)。大豆じゃない何かが混ぜてある。豆花だけ食うなら味庵茶坊に行くべし。

 この店には台湾の交通部観光局製作の日本語パンフレットが置いてあるので、今回もいくつか拾って帰った。去年のやつしかなかったけどね。

※値段は2010.4.11現在

2010/04/16

味庵茶坊(心斎橋)

味庵茶坊
 豆花が食えるという話を聞きつけ、向かったのは心斎橋。心斎橋といえば宝島もあるので、まずここでデザートを食べてから宝島で夕食とした(次の記事で紹介)。
 普通はメシを食ってからデザートと相場が決まっているが、正直そうしたくない理由もあった。

 味庵茶坊は地下鉄心斎橋駅からホテル日航大阪側に出て、少し歩いたところにある(詳細は適当にぐぐってくれ)。奥行きのある店内で、席はそれなりにあった。
 で、この豆花はちゃんとした豆花だ。豆乳を固めたまさに求めていた味で、その点は満足できた(実は最近、カタクリで固めたインチキ豆花をスーパーで買ったぞ)。

 しかし、この店は立地が悪い。要するにアメリカ村の北の端にあたるので、客層もそういう感じである。そして夜になれば確実に治安が悪化する(昼だって正直嫌だ)。晩飯を食って、より遅くなってからこの店に向かうのは、そういう意味でハイリスクと考えたわけであった。
 豆花はうまかったけど、たぶんもう行かないだろう。淀屋橋方面にでも移転してくれないかなぁ(我々は京阪沿線なので)。淀屋橋の客層ではすぐに潰れそうだが。

2010/04/14

鶏排を作ってしまえ!

 相変わらず諸事情により旅行の予定が組めない日々が続いている。悶々とするぐらいならと神戸の南京町をぶらついたのだが、そこで当然のように林商店に寄った。

林商店(神戸・南京町)
 林商店は南京町では最もマニアックな食材を扱う店で、台湾の味を求める関西方面の人間ならとりあえず足を運んでもいいと思われる(タイやベトナム方面もある)。爺さんはやや商売上手過ぎるが、南京町で岡山の豆瓣醤を買えるのは(たぶん)ここだけだ。
 そこで我々は白い粉を買って帰った。もちろん白いクスリではなく、かといって小麦粉でもない。地瓜粉(蕃薯粉)である。

地瓜粉(蕃薯粉)
 地瓜粉とはサツマイモのデンプンだ。ジャガイモと何が違うのかと半信半疑だったが、使ってみたら全然違ったぞ(どうやらジャガイモより粘度が高いらしい)。
 台湾料理には地瓜粉を使ったものが多い。蚵仔煎にも欠かせないし、最近の屋台の定番である鶏排(雞排)のカリカリサクサク衣も、これがなければ出来ない。
 ただし蚵仔煎は、小ぶりのカキが手に入ったとしてもソースで苦戦しそうだ。それ以前に、二度も陳家蚵捲で食べ、心斎橋の宝島でも食ったから、それほど飢えていない。
 対して鶏排は、花園夜市の店で買ったには買ったが、イマイチそれは好みでなかった。とはいえ台北紹介のテレビ番組では、士林夜市でまず鶏排を食う、というパターンが確立されているわけだ。
 たぶん一口で満足するような食い物、しかもすぐに腹いっぱいになって食べ歩きに不都合な食い物が、どうにも恋しい。よし、行けぬなら作ってしまえ屋台鶏排、てな感じで製作に取りかかってみた。
 なおレシピは『夜市流行小吃』を使用した。買って一年間放置していた本がようやく役に立ったのである。ああ感無量…なわきゃぁない。

鶏排
 材料は鶏胸肉。どうせ現地の鶏排も安い肉だろうと、余って冷凍していたヤツを使用。
 これをとにかく薄く切って、調味料に二時間ほど漬ける。冷凍肉は薄く切るのが楽だ。台湾の牛排や火鍋の肉って、見るからに冷凍肉だよね。

 調味料は詳しくは述べないが(無駄に高かった『夜市流行小吃』をみんなに買わせたいぞ)、醤油、砂糖、胡椒、五香粉など。
 本には「味素」も入れろと書いてある。「味素」とは何か!? アジノモトだよな。チャイナ・シンドロームまっしぐらだよな? そう思ってひかえておいた。でも夜市で食えば、結局化学調味料の大量摂取は避けられないんだよな(最近は台湾でも化学調味料不使用を謳う店が増えているようだが)。

鶏排
 二時間漬けた身を、とき卵にくぐらせた後に、いよいよ地瓜粉の出番となる。
 地瓜粉はもちろん水に溶かさず、そのまままぶす。しっかり押して粉をつけたら、十分ぐらい放置して、いよいよ揚げることになる。

鶏排
 とりあえず揚げてみたの図。ちゃんとサクサクだ。食べたら五香粉の風味で、しっかり台湾的な感じになっている(同居人に言わせれば、まだまだ甘いそうだが)。
 揚げてみて分かったのは、下味はかなり濃い目につけた方が良い、ということ。衣の地瓜粉に一切味がついてないから、どうしても薄味に感じるのだ(本では、完成後に塩コショウをふれとある)。
 しかしまぁ、やってみたら簡単に再現できてしまったのは事実。これで鶏排は現地で食わなくてもいいな、という結論に至った(でも店の前を通ったら買うだろう)。

 次はやはり排骨飯だな。ずいぶん昔にも作ってみたことはあるのだが、地瓜粉さえあれば怖い者なしだ。今は亡き歌舞伎町の店の味を再現だ(高菜が必要だな)。

※なお地瓜粉は日本では滅多に売られてない(宝島が通販やってる)が、サツマイモ澱粉はスーパーに売られている。それは何のことはない、安物の「わらびもち粉」である。代用品として使えるかは不明。
 最近は粘度の高い(値段もちょっと高い)ジャガイモ澱粉も売られている。そちらの方が無難かも知れないが、試したわけではない。

2010/04/12

椿茶藝館(神戸・南京町)

椿茶藝館(神戸・南京町)
 唐突だが、derorenとhashiは南京町に出掛けた。
 実はこの日、14時からモンテディオ山形とヴィッセル神戸の試合があった。密かに(隠してないけど)モンテサポだったりする我々は、滅多にない専用スタジアムでの試合を堪能してやろうと考えたわけである。
 で、会場のホムスタは地下鉄海岸線の沿線だから、南京町で飯を食うのは自然な流れ……と、朝から機嫌良く家を出た。ちなみに、同じ近畿といっても宇治と神戸はけっこうな距離である。JR新快速の時速130km/hですっ飛ばすと、一時間半で着いてしまうが(料金三分割作戦で、通し切符より330円安く済ませたぜ)。

 前置きはこれぐらいにして。
 椿茶藝館は、小さな南京町エリアの中で三宮寄りにある。いちおう路地に入った先なので、地図があった方が良いかも知れない。南京町マップはあちこちに置いてあるし、ネットで見ることもできるし、まず迷う人はいないはず。
 ここはテイクアウトと座っての茶飲を両方やっていて、珍珠奶茶(タピオカミルクティー)を売りにしている。軽食メニューもあったが、火鍋はない。まぁ座席が少ないので無理だろう。

 席は一階と二階にあり、二階は喫煙可なので高級な茶を飲む人には薦められない。一階は14席あった。
 かつて春節の時期に訪問した時には、たまたま席が空いたタイミングだったので運良く座れた。秋の連休では埋まっていたので諦めた。で、今回は少し早めの時間に訪問し、無事に席を確保することが出来たぞ。

椿茶藝館(神戸・南京町)
 二度目の訪問で初めて頼んだ珍珠奶茶。小さい粒のタピオカではなく、ちゃんとした大きさのヤツが入っているのは良い。味もまぁまぁ。
 ただ、台南の翰林茶館のものと比べると、モチモチ感がやや足らない感じ。珍珠は程よいQQ感が勝負なので、これでも改善の余地はありそうだ。

椿茶藝館(神戸・南京町)
 温かい八宝粥。
 缶詰買って食べてもあまり味の違いが分からないが、いずれにせようまい。いかにも体に良さそうなところもグッドだ。

椿茶藝館(神戸・南京町)
 工夫茶は一つだけ頼んだ。今回は文山包種茶。台北の郊外で作られてたりするお茶だ(前回は武夷岩茶など大陸のヤツを飲んだので紹介していない)。
 せっかくなので茶葉を撮影したかったが、さっさと湯を注がれてしまったので、この写真は一煎後の様子。明らかに緑茶に近い色である。

椿茶藝館(神戸・南京町)
 これはたぶん三煎目辺りの色。
 文山包種茶をそれと意識して飲んだのは初めてだったりするが、一煎目は深蒸しではない緑茶に似た風味があった。たとえが悪いけど、浄瑠璃寺方面とかを歩いている時に無人販売所で売られているお茶(100g100円とか)の風味だ。もちろん無人販売所緑茶のように強烈なものではなく、「風味」と呼べる範疇である。

 一番うまいと思ったのは三煎目。無人販売所緑茶的な風味は完全に消えて、えぐみが僅かに登場したぐらいの段階が、お茶として安定した味ではないかと思った。
 結局、我々はこの葉で五煎した。出涸らし気味の五煎目でも十分うまかった。

 そして今さらのように気付いたことがある。我々はこのお茶を飲んだことがあったのだ。台南の振發茶行を再訪した時に、厳おじいさんが冷やしたお茶を出してくれたのが、まさにこの味だった。
 その時は「高山茶もこんな味でだせるのか」と思ったのは内緒だ(どうやらhashiは気付いていたらしい。名誉のために注記)。

椿茶藝館(神戸・南京町)
 初回訪問時に食べた焼仙草を、ついでに掲載しておく。
 温かい仙草ゼリーに珍珠が入っていて、これも味は良い。

 まぁともかく、日本で茶藝館気分を味わいたい人にはお勧めの店である。これで台湾を台湾省って書かなきゃもっといいけど、いろいろ事情もあろうと思われるので深入りしないで終わる。
 ついでに、この店の名は「つばき」である。椿という字は日本と中国・台湾では全く別の植物を指すので、当然ここでは「ちん(チャンチン)」だと思ったけど、どうやら違うようだ。

2010/02/14

台湾屋台料理ペイペイ

台湾屋台料理蓓蓓
 derorenが大阪で仕事の夜、せっかくなので台湾料理を食うことにした。本当は翌日に南京町と思っていたが、人だらけだし變臉(変面)もなさそうなので中止した代わりである。
 で、宝島に行くつもりが紆余曲折あって、地下鉄谷町線の野江内代駅へ。行き先は以前から存在は知っていた、台湾屋台料理PEIPEIだ。京阪の関目駅からも近い(我々は一応京阪沿線の住民だ)ので、ちょうど良いから訪ねてみたわけである。

 しかし、地上に出たらこれがまぁ寒い。
 で、店はラーメン屋の構造そのままで、ビニールで覆っただけのまさしく屋台。火鉢があっても寒かった。やはり屋台は南国に限るなぁと、ますます台湾に行きたくなったわけである。

台湾屋台料理ペイペイ
 この店はいろいろ流儀があるそうで、最初に講釈を受けた。講釈というほどのものではないが。まぁ詳細は自分で聞いておくれやす。
 写真は七輪での焼き肉。向かいの肉屋で買って来た肉に、主が味付けしたものを焼く。
 初心者は鶏肉らしいのでそうした。何やらモンゴル方面の味だそうだ。最後にクミンとゴマをふった肉は、なかなか面白い味で良かった。

台湾屋台料理PEIPEI
 青菜の炒め物。この日は小松菜だったが、これが予想外にうまかった。
 あまりにうまかったので、近くのスーパーで一束買って家でも作ってみた。A菜や空心菜や豆苗と違って小松菜なら安いから、これからも作ってみよう……って、店の話じゃなくなってるぞ。

台湾屋台料理蓓蓓
 そしてやって来た魯肉飯だ。
 だいぶ日本的な様相ではある(肉燥飯はともかく、「魯肉飯」という名の飯は今は亡きヒゲ張でしか食ってないけど)。

台湾屋台料理ペイペイ
 が、かき混ぜて食えばしっかり台湾の味。これは文句なしにうまい。

台湾屋台料理PEIPEI
 焼きそばは麺よりモヤシの方が多い感じ。上に生卵がのっていて、混ぜて食べる。
 うまいが、あっという間に冷める。

台湾屋台料理ペイペイ
 最後はデザート。白玉の中には花生とゴマの餡が入っていた。

 店の印象は決して悪くないのだが、何にせよ冬の屋台は寒い。オンボロな京阪電車に飛び乗って、やっと一息ついた我々であった。