2009/10/27
陳家蚵捲 再訪
安平に行ったら食べるぞ、と決めていた陳家蚵捲。
ちなみにこの日は朝はホテルで食べ、昼は長春健康素食自助餐で食べて、ここが三時のおやつだ。ちっともおやつじゃないが、まぁ昼飯時を外れることになったせいか、空いていたのは何より。
なお、前回食った時の記事はこちら。あえて言うが、特に見直す必要はない。なぜなら、今回も同じものを食ったからだっ!
カウンターを横から眺める。「87」の下には、冬瓜茶と書かれた紅茶が売られている。のどが渇いたらここで買う(15元)。この店にお冷やはない(台湾小吃には基本的にない)。
蚵仔煎。相変わらずうまい。
そろそろ他の店でも食べようと思うが、なかなか冒険できない我々である。
蚵捲もワサビが合う。
エビの方が一般的には有名なわけだが、二度行こうと思わなかった。単に我々がカキ好きだからなのかは不明。でもまぁ、カキ好きならきっとはまる味。蚵仔煎と一緒にオーダーしよう。
蚵仔湯。まぁこれはそれなり。
で、肉燥飯。残念ながら今回の旅では最後の一杯となった。毎日食べ続けるとメタボ一直線だ(去年より2kg太ったぞ!!!!)。
なお、蚵捲の皿に「おいしい」と書いてあることにお気づきだろうか(実は前回の写真にも写っている)。二つ合わせて「いちばん」「おいしい」だ。ファーストフードみたいなシステムといい、この辺のセンスといい、垢抜けない感じすら愛おしい………かどうかは微妙。
食尚玩家で紹介されているので載せておく。浩角翔起はちゃんと芸人しているので密かにお気に入りだ。というか、この回は有名店総ざらえなので他も見ておくれ。
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次回は、国華街で蚵仔煎食べたいな。
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