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2012/03/24

エバー航空のスペシャルミール(2012.3)

台南のメシを腹いっぱい食べたいので、機内食は軽めに済ませたい。そんな思いと、単なる好奇心もあって、我々は毎度のようにスペシャルミールを頼んでいる。
 初めてのエバー航空でも、ウェブ予約の際に、何も考えずに選択した。初めてなんだし、普通の食事で良かったのではないか、とも思う。赤子連れで、それほど素早く台南のメシにありつけない状況もあったわけで……。

 まぁそんな反省はさておき、我々が食べたものを紹介しておく。

エバー航空のスペシャルミール(2012.3)
 桃園行きの東洋菜食。赤子の世話で苦闘していたため、全体写真は撮れなかった(蓋を取る前のならあるけど)。
 エバー航空は、キャセイのように往復で別々のミールを頼むことはできない。従ってderorenはベジタリアン固定である。

 ご飯の両脇は、素食そのもの。特に右側は、ちょっと肉っぽいのが良い。これと、デザートのケーキはうまかった。
 もう一つ、全く味のないマカロニがあった(右奥に見える)。これだけは微妙だ。

エバー航空のスペシャルミール(2012.3)
 hashiはローファットミール。トレイ全体はこんな感じである。
 こちらは何と、ステーキだぜ。赤身肉で、普通にうまい。hashiは大満足であった。

エバー航空のスペシャルミール(2012.3)
 帰国便の東洋菜食。メインは粥である。小皿の和え物は、わりと辛い。いかにも朝食っぽい内容で、これもいける。デザートは水ようかんと抹茶味スポンジケーキの合体版。
 もっとも、derorenはホテルの朝食をそれなりに食べたので、たったこれだけの量もきつかった。

エバー航空のスペシャルミール(2012.3)
 カロリー控え目は、鶏の胸肉がメイン。キュウリは辛くないので、deroren側の小皿と随時シェアした。tomopeeが寝ているので、帰国便の食事は優雅なものだった。
 ゼリーはびっくりするほど味がない。杏の味だけで食べなければならない。

 総じていえば、キャセイパシフィック航空のメシより数段上。今まで高い金を払って食っていたのは何だったのかと言いたくなるほど、エバー航空の方がうまい。これで、料金はローコストキャリア並みに安いのだから素晴らしい。
 唯一の問題は、台南旅行の場合、帰国時に桃園前泊が必須になる点か。正直、桃園で泊まったホテルはイマイチだった。その辺は改善すべき……と言っても、これは航空会社の問題ではない。

 次に乗る機会があれば、通常のメシでもいいかなぁ。

2012/03/23

赤子連れで飛行機に乗った(エバー航空編)

さて、エバー航空での赤子連れ旅。チケットの取り方などは前の記事に書いたので、ここでは主に搭乗中の話を記しておく。

 もちろん、特別なベビーシートを用意していない以上、基本的に通常の搭乗と変わるわけではない。違うのは、手荷物をすべて椅子の下に置かなければならない離発着時に、赤子を抱いている点ぐらいだ。
 そして、食事の時ぐらい。

 実は我々は、いつもスペシャルミールを頼んでいる。その詳細は別に書くが、スペシャルミールは通常の機内食より早く届けられるので、今回も我々の元には真っ先に食事が届いた。
 そして、離乳食もやはりスペシャルミールの一種だから、同時に届いた。つまり、二人の座席に三つのトレイが届いたわけだ。

 帰国便は、我々の席が二人掛けで、前列は三人掛けだったので、二人で三つのテーブルを使えた。しかしそうでない場合、かなり窮屈になる。
 さらに言えば、同時に届いても同時に食えるわけがない。その意味では、なかなか難儀なミッションとなった。チープな難儀だけどさ。

エバー航空機内食(乳児)
 これは行きの便の離乳食。粒のない前期離乳食を頼んでいた。tomopeeは既に後期に入っているけど、台湾では粒を嫌がる傾向があったので、これで正解だった。
 なお、これはカボチャ、卵、ジャガイモ。ジャガイモは比較的しっかり味がついているが、他は薄味だ。大人が食ってもうまかった。

エバー航空機内食(乳児)
 こちらも行きの便。そう、何と二皿もある。どちらも大量で、12ヶ月の乳児が完食したら、たちまち腹をこわして旅行終了となるだろう。まぁそこまで食おうとしないけど。
 赤っぽいのはトマト。緑はほうれん草。真ん中はおからみたいな味だった。左上は……、覚えてない。こちらの皿の方が、より薄味。

 tomopeeには、もちろんすべての種類を食べさせた。期待していなかった離乳食だったけど、かなり満足。一食分浮いたし。

エバー航空機内食(乳児)
 こちらは帰国便。朝8:30離陸なので、この食事は9時には出る(大気が不安定でなければ)。
 当日のtomopeeは、6:20にホテルで少しだけ朝食(大人のおこぼれのお粥と、持参のバナナ)をとり、ここでしっかり食べてもらった。
 それでもまぁ、一食とったことに変わりはないので、彼はやや満足して機内で寝てしまった。実際に離乳食に口を付けたのは、9:30頃である。

 左は麦で、粘り気がある。信号機のような右は、グリーンピース、卵、トマト。こちらもなかなか美味だった。


 ちなみに、乳児用のスプーンは用意されておらず、大人と同じものが配られる。tomopeeは大人用でも問題ないのだが、月齢によってはスプーンを持参した方が無難。
 食べきれないほどのメシを与えられたtomopeeは、満足して親に甘えていた。改めて思ったけど、飛行機は鉄道よりも全般的にうるさいので、思ったよりも声は響かない。むしろ、デッキという逃げ場のある高鐵の方が、いろいろ大変だった。


 まぁそんなわけで、赤子連れでも飛行機は乗れるぜ。エバー航空は、(今回の機体に関しては)座席間隔もまぁまぁだし、機内食はキャセイより遙かにうまいし、オススメするぜ。

2010/05/07

キャセイパシフィック航空のスペシャルミール(2010.5)

キャセイパシフィック航空のスペシャルミール(ジャイナ式菜食)
 今回の旅もキャセイパシフィック航空の往復となった。
 キャセイの航空運賃は、基本的にオフィシャルから直接ネット予約するのが一番安い。いや、探せば数百円程度安い価格を提示してる代理店もあるけど、数百円のために不自由を強いられる必要があるかどうか。
 今回のオンライン予約では、予約時に座席指定が出来た。予約時期の関係で最安のチケットではなかったためか(過去の「早得21」ではチェックイン時まで指定出来ず)。ただしその時点では座席のほとんどが仮おさえされていて、結局48時間前のオンラインチェックイン時に変更した。あんまり意味がない。
 むしろ評価すべきは、スペシャルミールの選択が可能なことだ。クルーを無駄に煩わせるだけか、とも思うけれど、何せ暴飲暴食の旅なので、出来ればあっさり目の食事にしたい。そんなわけで、まぁこんな感じの機内食となった(なおスペシャルミールの選択は24時間前までに済ませなければならない)。

 上の写真は「ジャイナ式菜食」。ジャイナ式って何だろうと、出掛ける前にネット検索してみたら、なんだか共感出来ないサイトを見つけたりして、若干の不安があった(まぁ料理の評価とは関係ないが)。
 あまり味のない米、カリフラワー、インゲン、ひよこ豆など。辛いひよこ豆がアクセントになって、まぁ慣れればうまい。
 クランベリーはキットカットの代わり。あとはフルーツとジュースである。

キャセイパシフィック航空のスペシャルミール(生菜食)
 生菜食。見たまんまで、野菜スティックをボリボリかじる。

キャセイパシフィック航空のスペシャルミール(東洋式菜食)
 東洋式菜食は、大豆蛋白の肉っぽいものが珍しい。カレーかと思ったが、香辛料はきいていない。

 なお、これは帰路大阪行のものだが、気流が悪く機内食がなかなか提供できないなかで、スペシャルミールだけ早々と届けられた。
 何度かテーブルから滑り落ちそうになったし、周囲にメシの匂いをまき散らすし、いろいろ緊張感のある食事だった。

キャセイパシフィック航空のスペシャルミール(純粋菜食)
 純粋菜食は、コーンと豆をトマトで煮込んだものがメイン。
 歯応えがあって、けっこうこれはうまい。

 はっきり言って、一般の乗客にとっては「通常食より不味い」ものだと思うので、決して読者にオススメはしない。ただ、追加料金なしにこういう食事も選択出来るし、何となく健康に良さそうな錯覚に陥ることも可能。
 まぁそんなわけで今回は遅れもなく、無事に往復したづら。

2010/02/16

キャセイパシフィックの機内食(2009.8)

キャセイパシフィックの機内食
 今さらのネタだが夏の機内食(エコノミー)はこんな感じだ。あまり季節は関係なさそうだが。
 基本的にしょぼいので「エサ」と呼んでいた。いっそ有料にしたらどうかと思う(もちろん運賃値下げで)。飯が目的の旅なので、無理に機内食を食べる必要はないのだ。

キャセイパシフィックの機内食
 これと上のパスタを選択。緑茶はかなり不味い。

キャセイパシフィックの機内食
 帰路(桃園→関西)の機内食。
 この時はもうふぬけていたので、写真がかなり厳しい。もう一つの方(焼き肉ご飯)は全部ぼけていた。被写体としての価値もなかったけど。

キャセイパシフィック航空の機体トラブル
 いささか厳しい評価になったのは、機体トラブルによる遅延のせいでもある。行きの飛行機は関空で四時間も遅れた。空調のトラブルだったというが、本当に離陸できないほどの故障だったのかは知らない(上の写真は修理中の様子)。
 結局、離陸と着陸時に空調が切れるという条件付きで飛んだわけである。

 関空から台湾に行く場合、どうしてもキャセイが第一選択肢になる。エサはしょぼくても食える味なら構わないが、遅延等のトラブルは出来るだけ回避していただきたいものだ。

2009/06/08

キャセイパシフィック航空の機内食2(台北→大阪)



 空港では全く時間がなく、駆け足で乗り込んだ帰国便。行きのエアバス便(事故ったのと同型だよな…)より座席が広く快適だった。
 で、機内食は「チキンオアフィッシュ」だったと思う。パスタは乾きはじめていた。別に機内食にグルメも満足なものなんて求めないけど、楽しみにするようなシロモノではない。

2009/05/04

キャセイパシフィックの機内食(関西-台北)


 「ビーフorチキン?」だったので、二人で一つずつ頼む。こちらはチキン。
 オンラインチェックインで前方の席をとったので、もちろんどちらかが無くなっているということはない。まぁそんな豪華な機内食じゃないけど、食べたいなら前に座ろう。


 ビーフはニンニクが効いている。どっちも味はまぁまぁ。感動するほどではないが悪くはない。
 なお関空便は行きと帰りで機体が違っていた。エアバスの方は二人席があって便利なのだが、とにかく狭い。三人席しかないボーイング777-300の方が遙かに快適だった。この写真は(見ても判るわけないけど)エアバスの方でござる。