古意劍獅を見た我々は、そのまま老街を抜けて安北路に出た。
すると、渇きに渇いていた我々を待ち受けるかのように、冬瓜茶の文字だ。
躊躇なく買った中杯は、あっという間になくなった。この店は全く無名のようだが、有名店に引けを取らない味だと思う。15元のためにわざわざ行く必要はないけど、老街を歩いてのどが渇いたら飲んでみるべし。
なお、この安北路をそのまま東方向に歩けば安平蚵灰窯文化館である。我々は安平歩きの最後に、そこを訪れたわけである。
※写真に加工してあるのは、そこに誰かが写っていたため。確認したら、全ての写真に写っていた。
安平 朱 古早味冬瓜茶專賣店
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