火葬場で終わるのもアレなので、最後の台南は高鐵で。
台南駅は本線が通過型という、新幹線の途中駅と似た配線である。ただし通過線と停車線の間に柵が設けられているため、通過してもほとんど見えない。
さぁ700Tの接近だ。相変わらず薄汚れているぞ。まぁ東海道新幹線だって、先頭のノーズを間近で見れば汚れているけどさ(いろいろ衝突するから仕方ないだろう)。
車内。自由席はこの時点ではガラガラ。しかし桃園で降りる頃には満席で、立ってる客もいた。しつこいけれど、これだけ乗って累積赤字が増える一方なんてのは、どう考えても政治が悪い。さっさと銀行に泥を被らせろってことだ。
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