2012/04/17

あと数日は更新停滞

tomopee
 先週に風邪をひいて体調が今ひとつ。さらに今週は仕事の締切があったりする。その上に、次に書く予定の記事は、時間のかかる内容だ。
 そんなわけで、早くとも金曜深夜までは、更新停滞予定。

 現在,日本是觀賞櫻花(お花見ohana-mi)的季節。

2012/04/14

露出度高めの伝統藝能(18歳以上推奨?)

永清KTV綜藝網
 旅行3日目の午後は、前日に続いて現地の方のお世話になった。台南市街を離れて車で一時間、嘉義県との境にある北門区(以前の北門郷)までドライブである。
 で、その北門区の某地に着いたら、真っ先に目に飛び込んできたのがこれだった。感謝とともに書くのがはばかられるので、切り離して触れてみる。

永清KTV綜藝網
 どどーん、と登場したのは、移動KTV車だ(KTVはカラオケのこと)。これさえあれば、いつでもどこでもカラオケパーティで大盛り上がり!

永清KTV綜藝網
 露出度高めのネーチャン(年齢不詳でも許される表現)がマイクを握っている。オラコンナムラーィヤダァーとか歌っていたかどうかは定かでない。
 というか、上の画像にも写り込んでいる進香団の轟音にかき消されて、ほとんど何も聞こえていないのだ。

 まぁ、かつて祀典武廟の祭礼で見たアレに比べれば、おとなしい見世物。とはいえ、2012年にもこういう伝統藝能が健在であることが分かって、derorenはちょっと嬉しかった。

2012/04/13

泉成點心店(鴨母寮市場)

鴨母寮市場「骯髒麺」
 今回も鴨母寮市場をぶらぶら歩いた。で、例の麺を食べようと思ったのだが、すごい混雑で行列ができていた。この日は日曜なので、観光客が集まっていたのだろう。
 日本で、製麺所系のさぬきうどんの店が人気を集めるように、鴨母寮市場の怪しい麺屋は、既に台湾全土的な知名度を誇っているのではないかと思う。著名な小吃紹介ブログにおいて、アクセス数第一位がこの店の記事だったのを見かけたし。

 さぬきうどんで思い出したが、高瀬町(三豊市)の須崎がすっかり有名になっていたのにびっくり。
 derorenとhashiは、実はさぬきうどんの食べ歩きをしていた過去がある。須崎には二度食べに行ったが、その頃は100円で大盛が食えた(というか、大盛小盛の概念はなかった)のに、今は280円もするらしい。というか、須崎に行列らしい。びっくりだ。
 市場の麺屋の常連も、きっとびっくりしているに違いない。

泉成點心店(鴨母寮市場)
 ともかく、赤子を連れて暗がりで行列に並ぶわけにはいかない。そこで、候補に入れていた別の店に向かう。正確にいえば、derorenは両方で食うつもりだったが。
 泉成點心店は鴨母寮市場の西端に位置する。市場の建物の中ではない。別に怪しさはないけど、それなりに紹介される小吃店である。

泉成点心店(鴨母寮市場)
 メニューはこんな感じ。これを見た上で、メモ帳に書いて渡して注文。
 ただし右上の揚げ物(炸物類)は、店頭で揚げてるものを見て、選ばなくてはならない。まぁしゃべれなくとも、指差せば済む。

泉成點心店(鴨母寮市場)
 乾意麺(汁なし意麺)。
 今回の旅はやたら意麺を食ったが、ここもけっこううまい。骯髒麺とも違う系統だから、やはり両方食うのが一番だな。

泉成点心店(鴨母寮市場)
 魚丸湯。ここの魚丸はけっこうプチプチとした食感があった。美味。

泉成點心店(鴨母寮市場)
 揚げ物(炸物類)は、hashiが代表して選んだもの。紅蘿蔔(ニンジン)、蝦捲、花枝(イカ)。花枝はお店の人に薦められたらしい。
 揚げたてで、どれもうまい。日本の揚げ物っぽいのは、初代が日本統治時代に料理を学んだためらしい。

 蝦捲は某周氏のように豚の網脂を使わず、湯葉のようなもので巻いている。台南では一般的な蝦捲だ。
 周氏蝦捲の味がイマイチだったderorenとhashiにとっては、こちらの方が好み。

泉成點心店(鴨母寮市場)
 燙青菜。たぶんA菜だと思う。
 今回の旅では、ちょっと緑黄色野菜が不足気味だったので、迷わず注文。ほどよくニンニクが効いてうまい。

泉成点心店(鴨母寮市場)
 最後は燙花枝。茹でたイカは、行きそびれた麺屋のメニューでもある。ここのイカも遜色なし。台南で食うイカはうまいよなー……と思ったら、後日トンデモなイカを食う羽目になったけど、まぁこの店とは関係ない。

 とにかく、台南らしさ満点の店。鴨母寮市場はやはり面白い。


より大きな地図で derorenのホ~ムペ~ジ を表示

2012/04/12

白龍庵五霊堂

白龍庵五霊堂
 無名豆花の裏手に、まだ未訪問の廟がある。事前に調べていたので、見過しそうな細い路地に入る。すると、すぐに廟は見つかった。白龍庵五霊堂という。

白龍庵五霊堂
 劉部堂。
 この日は日曜日で、しかも、日本でいうところの春分の日の直前である。狭い境内に、先祖供養と思われる人々が集まっている。我々は軽く拝拝して去ることにした。

白龍庵五霊堂
 劉部堂の神はよく分からず。王爺系ではないかと思うが。
 ちなみに、「劉部堂 謁祖進香」で検索すると、すんごいのが見つかる。こことは違う劉部堂のようだが、開基玉皇宮と元和宮(いずれもここの近所)を詣でている。

白龍庵五霊堂
 さて、問題は目の前にある本殿である。どうも様子がおかしい。

白龍庵五霊堂
 なんと火事にあって燃えてしまっていた。けっこう衝撃的な光景だ。公式ブログによると、火災は2月にあったらしい。気味が悪くなって、早々に退散した。

 なお、上でも名前が出た元和宮には、白龍庵の祭神である五福大帝が祀られている。その事情は元和宮の記事で書いたが、日本統治時代に廟の土地を接収され、やむなく合祀したとある。しかし合祀とは別に、改めて白龍庵は再興されたのだろう。
 火災跡を見たderorenは、もしかしてこれがきっかけで元和宮に移したのかと思ってしまった。まぁしかし、最低でも60年以上前の焼け跡が、こんなに生々しいはずはない。人間の思い込みってすごいものだね(一般論にして終わり)。

無名豆花(三訪)

無名豆花
 台南3日目。首相大飯店から開基玉皇宮へ向かい、進香の様子を見ていたら一時間が過ぎた。そろそろ動こうと、北忠街の無名豆花へ。
 ちなみに、首相大飯店から直接向かっても、5分とかからない距離。一時間以上かかってそれしか歩いていないのか、という朝である。

 さらに余談だが、この無名豆花は、赤嵌楼前に支店を出していた。もう無名じゃないぞ。無名塾が有名塾になっちゃうどこかのドラマみたいだネ(映画化決定らしいネ)。

無名豆花(二店)
 ついでなので支店。とてもシンプルな屋台だ。
 もっとも、豆花といえば天秤で売り歩くものである。これで十分だろう。

無名豆花
 話を戻して。我々は本店で、紅豆豆花を頼む。初回に食べたものだ。
 三種食べたなかでは、これが一番好みだ。

無名豆花
 tomopeeも豆花初体験。紅豆はさすがに甘過ぎなのでよけてある。
 もちろん彼もお気に召したようだ。離乳食初期から豆腐は食べ慣れているし、豆花だけでも甘いから、当然だろう。

無名豆花
 従って、なくなったらこの顔になった。どこの大魔神だ。

 この日も朝から暑い。甘くて冷たい豆花は、やはりこういう気候の街で食べるべきだと思う。

※台湾読者向け注記:『大魔神』は、日本の古い特撮映画。無名塾は、俳優仲代達矢が始めた養成所。有名塾はこちら

2012/04/10

迴國三週

tomopee
 台湾的大家,你好。
 從台南迴國三週過去了。
 tomopee今天精神也好。本月,為保育所入園了。
 穿著在台南買的褲子。

tomopee
 是在夜市買的圍嘴。
 deroren思念。一定tomopee記大家好意。

1歳児の台南ホテルライフ その1

tomopee
 四泊した首相大飯店。
 今回泊まった部屋は、以前の部屋に比べると全体的にくたびれていた。最初の旅行で泊まった部屋がここだったら、次は別のホテルにしたかもなぁ、というぐらいに。
 まぁでも、住めば都というか何というかで、存分に活用した。tomopeeの昼寝があったので、午後の数時間を部屋で過ごす日も多かった。

 で、tomopee初体験のベッド。
 なんだこのフカフカは、とご満悦。写真は既に三日目の朝なのだが。

tomopee
 キングサイズのベッドは、そのままtomopeeの遊び場になる。
 ただし、放っておけばすぐに転落だ。いつもの布団のつもりで暴れると、いつもの五割増しぐらい動いてしまう。クッションが楽しくてゴロンゴロンと転がると、あっという間にベッドの端に到達するのだ。
 なので、両親が両端に寝て、防御態勢を敷く。頭の側は壁だから問題ない。一番困る足元側は……、秘密兵器があった。

tomopee
 hashiが着せ替えして喜んでいる写真だが、背後に檻が見える。これはホテルから借りたベビーベッドである。一泊あたり100元と有料だ。
 tomopeeはとても甘えんぼなので、きっとベビーベッドでは眠れないと思っていたが、試しに頼んでみた。予想通り、一瞬たりとも寝ていない。

 しかし、この檻をベッドの足元側にぴったり付けると、tomopeeの落下防止になった。
 家の布団なら、一晩で足元側まで転がるなんてあり得ないのだが、ホテルのベッドでは普通に起きる。というか、ほぼ確実に転がって行く。従って、この檻がなければ大変だったと思う。
 意図された使用法ではないけれど、借りて正解だった。
 もちろん、ベッド内は物置。これまた、tomopeeのイタズラ除けになる。

 なお、写真の衣装は三日目のものだヨ。

tomopee
 人権侵害な盗撮写真。開元寺から戻った後の昼寝中だ。
 ベッドの唯一の欠点は、汗びっしょりになること。気温は適度なのに、コップをひっくり返したような大量の汗で、びっくりする。バスタオルを敷いたりして、どうにか対処した。
 世の中のベッドな家は、やはり大量の汗で悩まされているのだろうか。


 まぁそんな感じの親バカ記事である。
 その2もあるので覚悟してくれ。