なぜか日本語。検索したら、
こんなチェーンがあるらしいが、関係は知らない。
出たな銅鑼焼!
翌日に寄った古本屋には「ドラえもん」がいっぱい並んでいた。最近は日本の子どもがあまり読んでないらしい。嘆かわしいことだ。
「ひじろすし」だ。誤字なのか、なまりなのかは謎。
夜市の寿司屋はどこも大盛況。というか、赤嵌楼前の寿司屋もいつ見ても繁昌していた。どんなに繁昌しても、日本人観光客向けのガイドに載ることはないわけだ。
ちょっと試してみたかったけど、やはり生ものは危険なのでやめた。台南に慣れたらチャレンジしても良さそう。仕事で行く可能性はないし、果たして「慣れる」機会があるかは……。
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