あ~りが~たやありがたや~、なんて歌いたくなる一枚から。
まぁ今どき「ありがたや節」を歌うヤツもいないか。
(二)に書いたように、ものすごい人にもまれ、しかも進香団見学との同時並行だったので、細かい解説はできない。
まぁこういう野獣の写真を見たら、細かい説明なんて要らないでしょ?
こっち見んな!
ちなみに、この二柱の偶像は回転している。動いてる姿は静止画の数倍シュールである。
三枚も載せる価値があるとは思えないが、後ろにも変なのが乗っているので紹介しておく。
久々にタイトルが見えた「世外桃源」。
この辺からさらに子ども神の立ち位置が過激になる。
台湾には高所恐怖症の子どもはいない……かな?
平等院鳳凰堂の内部を具現化したら、こんな感じなのかも知れない(本当かよ)。
宙を舞うあめ玉を捉えた決定的瞬間だ。
まぁしかし、こういう国だから変身写真が流行るのかも知れないな。無理矢理に納得しつつ、その(四)へと続く。
予想以上に写真が大量なので、次回でも終わらないかも。
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