2012/05/03

修安黒砂糖刨冰(水仙宮市場前)

修安黑砂糖刨冰
 石精臼蚵仔煎を出た我々が向かったのは、徒歩1分もかからない距離の店だ。
 そもそも水仙宮市場前の國華街は、民族路から民権路までのおよそ100mの間に、有名な小吃店が並んでいる。台南に旅したら必ず寄るべきエリアだ。現に我々は、四度の旅で三度も訪れているぜ。

 ともあれ、食事の後に向かうのはデザートと相場が決まっている。ここは修安という、かき氷と豆花が有名な店だ。成功国民小学の課題で作ったホームページ(水仙宮と市場の歴史を調べている)に、よい紹介があったので、詳しくはそちらを御覧くだされ。
 なお地図が見たい人は、当方のgooglemapで確認してくだされ

修安熱豆花
 豆花の店のお約束、天秤が飾られている。今はオブジェに過ぎないが、かつては売り歩いていたと、いろんなガイドブックに書かれている。『食尚玩家』の雑誌でも見た記憶がある。
 ただしこの店の主力メニューは、黒砂糖刨冰(かき氷)という扱いのようだ。台湾の小吃店の呼び名は、屋号+主力メニューの組み合わせが一般的だが、この店は修安黒砂糖刨冰が一番多く、次いで修安刨冰豆花、そして修安豆花の順。

 まぁ、客にとってはどうでもいいんだけど、要するに上記の名前の店はどれも同一店舗だよ、という豆知識である。

修安黒砂糖刨冰
 黒砂糖刨冰は、ここに挙げられたものから5種類を選び、その上にかき氷を乗せるもの。台南でよくある八宝氷の類である。我々は心強い味方が二人ついているので何の問題もなかったが、言葉が通じなくとも、指差しでだいたいどうにかなるだろう。

 なお、上のすべてが選べるとは限らないので念のため。
 我々が訪れたのは、閉店1時間前の午後7時過ぎなので、品切れのものもあった。

修安黑砂糖刨冰
 そんなわけで黒砂糖刨冰。何を選んだのか全く分からないのはご愛敬だ。
 3月の夕食後にかき氷なんて、日本では考えがたい話だが、この日の最高気温も30度近かった。滅茶苦茶冷たい氷に頭がツーンとなりつつ、derorenとhashiは黙々と食べたのである。
 tomopeeはお腹を壊すので、これはお預け。

修安剉冰豆花
 引率の二人は豆花を選んでいた。実は、我々も食べたかったのは内緒だ。まぁ一度の旅ですべてを求めるのは欲張りだし、そこは次回の課題としよう。なんちゃって。

 水仙宮市場は基本的には昼の市場なので、小吃街も夜には閉店する。富盛號など近所の店も含めて、ここで食べたいなら日中を薦める。
 たまたま夜6時半ぐらいにここを通りがかって、まだ営業してる店があったら、そこで食べてもいいんだろうけどね。

 ともかくここもうまかった。謝謝。

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