2010/11/21

噴水雞肉飯(嘉義・噴水前)

噴水雞肉飯
 今回の旅では嘉義に二度立ち寄った。とはいえ、あくまで他に移動する中継地として寄っただけなので、事前の調べも交通と宿泊関係以外ほとんどしていなかった。
 そんなわけで5月5日の夜、ホテルにチェックインの後に出掛けたのが、雞肉飯の店である。嘉義といえば雞肉飯。そして嘉義の雞肉飯といえば噴水だ、という知識は存在した(台南でも台北でも、雞肉飯の店はたいてい嘉義を名告る)。

噴水雞肉飯
 嘉義駅から斜めにのびる中山路を歩くと、やがて噴水のある円環に着く。そこにある店が噴水雞肉飯である。実際にはチェーン店なので、市内のあちこちに店はあるようだが、店名の由来となった店舗はここだ。
 駅からは、歩いて十五分もあれば着くはず。

噴水雞肉飯
 店内は細長く、奥行きがあった。
 ここは空いている席に座って、壁に貼られたメニューから頼む形式。メモって渡すのが無難だ。

噴水雞肉飯
 まずは当然の雞肉飯(雞絲飯)40元。
 感動するほどの味ではないが、嘉義の味だなぁと思いつつ食べた。

噴水雞肉飯紅糟肉
 紅糟肉60元。文字通り、紅糟に漬けた豚肉を揚げたもの。これはうまい。奪い合いになるほどにうまい。オススメだ。

噴水雞肉飯苦瓜湯
 苦瓜湯20元。この旅では二度目の苦瓜湯。もちろん苦い。そしてここでも、あまりあっさりとはしていない。
 鶏ガラスープにせよ豚の排骨スープにせよ、案外油っぽいものだ。

噴水雞肉飯筍絲湯
 こちらは筍絲湯20元。メンマが入っている。

 総じて評価をすれば、リピートしたいほどの店ではない。全体的に油っぽいし、あらゆる料理が鶏肉というのは飽きる。
 もちろん、さっと立ち寄って雞肉飯を食べるだけなら、それで十分だとは思う。いくつか巡る中の一店として考えるのが無難だろう。

 なお、ここより評判が良さそうな店に、翌日食べに出掛けたゾ。結論からいえば、そちらの方がうまかった。近々記事にする予定なので、例によって刮目して待っておくれやす。

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