2011/01/20

北港朝天宮への進香団(十三) 大林鎮水汴頭朝興宮編(五)

水汴頭朝興宮の進香
 長いことあいてしまった。この記事は、写真だけあげた状態で数日放置していた。いろいろ忙しかったのでござる。
 で、ここの進香は一応これでラスト。獅子舞だ。上の写真はデフォルメタイプの獅子だ。

 derorenの実家の近くの観音堂には、そこそこ歴史のある獅子舞が伝わっていたりする。だからというわけではないが、デフォルメタイプの獅子を初めて見た時は、ちょっとこれは……と思ったのも事実。ちなみに、初見は神戸南京町の春節祭である(もうすぐですな)。
 もっとも、動いてしまえば案外いけるというのも、やはり事実。日本のよくある獅子舞と比べて、よりアクロバティックなので、まぁこれはこれでいいのではなかろうか。

水汴頭朝興宮の進香
 と言いつつ、リアルタイプの獅子舞は捨てがたい。ここは贅沢なことに両方あった。
 人と戦ってしまったりする辺りが、今さらだが日本とは違う。

水汴頭朝興宮の進香
 見物人(まぁ進香団の関係者が大半だが)に囲まれて、獅子は舞うのだ。

水汴頭朝興宮の進香
 さらに引きでは、この人だかりだ。
 こんな風に頭を持ち上げる所作も、日本ではあまり見ない。南京町では見た。

水汴頭朝興宮の進香
 激しく舞う獅子の後ろには、実は次の一団が控えている。ここはとにかく大所帯だったので、数団体が待たされているわけだ。
 何といっても年に一度の特別な日なのだから、ある程度は渋滞することも織り込み済みではないかと思う。まだ朝9時でそれほど暑くないし、午前中に終わればいいやって感じだろうか。
 いずれにせよ、見学する我々にとってはありがたい話でござる。

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