2011/04/03

やがてフォルモサに降り立つ

tomopee
 次回の旅でデビュー予定の三人目である。諸事情で御尊顔はお預け(乳児湿疹が…)。

 なお、当ブログでは今のところtomopee(仮称)と呼ばれる予定。両親がデロレン祭文と相撲取り(『信長公記』)なので、ひねりのきいた名前にしたいとderorenは思うのだが、hashiはtomopeeを推す模様である。うーむ、なんと無意味な記事だ。


 ついでに告知しておくと、2009年5月の記事はさらに増補を進めているでござ候。赤嵌楼のように、他ガイドで済みそうな場所も一通り書いてみた。
 開設時の当ブログは、市販ガイドブックを補強することを目標としていた。しかし今となっては、補強ではなく取って代わる方向なので、重複しようがそれ相応の記事にするぜい。

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