2010/03/11

見え隠れする総統府

総統府
 台北落ち穂拾いシリーズその2。いずれ日付を変えて、他の台北関係記事に並べる予定である(2009.4~5の旅の記事は、訪問順に日付を調整してある)。
 で、これは遠くから見えた瞬間にそうだろうなと分かった総統府。裏側からの写真だ。訪問予定地でもなかったし、このチラリズムで終わりだろうと思ったわけだ。

総統府
 が、西門町をすぎて、龍山寺へ向かう途中で再び出会う。さっきよりでかく見えるが、さっきより遠くから撮っている。
 当たり前のことだが、塔ってのは人を威圧するためにあるわけだ。仏教寺院の塔婆みたいに、中に誰も入らない(正確に言えば仏がいる)構造と、明らかに監視されているこれは比べられないなぁ、と思う。

 これに比べりゃオモチャのような台南の塔ですら、決して好きな建物ではないのだ(そっちの記事にも書いたが、「119」でだいぶ救われている)。

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