寧夏路夜市では、今までに食べたことのない物があれば、迷わずチャレンジした。意外かも知れないが一口煎餃も初。台南の花園夜市では見かけない。
写真だとそれなりにうまそうに見える。
実際、決してまずくはないのだが、ニンニクが強烈で翌朝まで残った。それと、老闆娘がタバコを吸うのも論外。頼んでから気付いたので仕方なく買ったけど、タバコを吸う人間の料理など食べたくない。
こちらは豚のモツの店。hashiがどうしても食べたいと言うので、一品のみ頼んでみた(一品のみなのでhashi一人で座った)。
たぶん豬肚湯(綜合湯かも。忘れた)。スープは悪くないが、モツは臭みがあるので人を選ぶだろう。我々の評価を言えば、一口煎餃はダメだがこちらは一応アリだ。台湾らしさは味わえる。
こんな感じでふらついた寧夏路夜市。ほんの一時間足らずの滞在だったけど、まぁ台湾らしいメシは堪能した。
で、この近くでデザートを食って帰る。まさに完璧な計画だったのだが………。
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