タクシーの運ちゃんに「アンピンクーパオ」と頼んだにも関わらず、今回は有料区域に入らなかった安平古堡。
正直言って、有料でしか見れない場所は、何度も訪問する必要はない(一度は訪問すべきだが)。裏から南城壁もこんな風に見えたので、今回はそれで満足した。そもそもこの高さを撮影するには、有料区域では厳しいかも(
有料区域からの写真はこちらを御覧あれ)。
この写真の見所は聳え立つ日本軍の遺構ではなく、中央の三人の子どもだったりする。
三人が立っている場所こそ、南城壁と並ぶオランダ時代の遺構、内城半円堡なのである。
0 件のコメント:
コメントを投稿