Pages

2009/10/12

玉勅聚宋宮

聚宋宮
 でかいんだかでかくないんだか微妙な廟宇。奥に見えるのも聚宋宮である。

聚宋宮
 奥の建物。ガレージに色を塗ったようなレベルだが、まぁ信仰にそういう形は関係ない……かも知れない。

聚宋宮
 手前の堂に祀られているのは、紀康馬三千歳。つまり、紀氏・康氏・馬氏の千歳である。

聚宋宮
 で、奥も基本的には三千歳なのだが、注目は両脇の二人。
 実は右が廬清爺、左が韓徳爺だそうな。うーむ。

聚宋宮
 門神画。
 初めて「これは印刷じゃないか?」と思った。

0 件のコメント:

コメントを投稿