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2009/05/04

台北で一番うまいという噂の牛肉麺店の外観

牛肉麺店
 初日でなければ、いくら周記で食った後でもじゅうぶんいけたと思うが、何せ腹はいっぱいで疲れていたので泣く泣くパス。
 帰国後になって、やっぱり食えば良かったなぁと後悔している。とはいえ、この店だけのために台北に行くかと言われれば、それも微妙だ。

 なおこの店は名前がないので書けない。桃源街の店で探せばすぐ判るだろう。実食していないので味の保証もない。

※2010.5に実食。こちらの記事で紹介している

2 件のコメント:

  1. 初めまして。
    某所にて台南関係のホームページを作ってほったらかしのものです。
    ここの店の正式名は「老王記」、俗称「桃源街牛肉麺」です。
    某ガイドには「看板なし、電話なし」などとありますが、実際には電話番号もちゃんと公開されています。
    「桃源街牛肉麺」という店は、その昔実は太平洋そごうの裏にまったく別の店があって(現在は閉店)、結構そこと混同している方々がいたりして紛らわしかった時代もありました。
     ここの牛肉麺で特筆されるのは麵のコシでしょう。大概の台湾の麺類は伸びきったふやけた感じのものが多い中、ここの麺は芯が残っていて、パスタで言うところのアルデンテで供される点が、実に良いと思います。台北に寄った際にはまず寄る店の一つです。

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  2. >Matさん
     コメントありがとうございます。去年、府城觀光護照について調べた時にはそちらを訪問しました。残念ながら我々のプランではあまりメリットがなかったので、購入はやめたのですが。
     台南の名所紹介サイトは少ないので、ぜひ更新再開してくださいませ。

    >ここの店の正式名は「老王記」、俗称「桃源街牛肉麺」です。

     情報ありがとうございます。台北は適当に周った上に、帰国後も何も調べなかったので、いい加減な記事になっています(まぁ食べてない店を紹介するのもどうかと思ったのですが)。
     しかし同名店の存在は知りませんでした。台湾は全般的に店名表記がいい加減ですし、混同するのもありそうな話ですね。

     相方ともども、次回の旅では食べようと誓っております。硬すぎず軟らかすぎずだといいですねぇ。

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