桃園便を予約した。
ジェットスターにしかけたが、赤子連れでローコストキャリア利用に不安を感じた上に、値段が変わらないこともあって、エバー航空にしたぞ。
キャセイより6万ぐらい安いはず。桃園で一泊する(帰国便が朝8:30)ことを差し引いても安い。
ちなみにエバー航空では、赤子連れの予約は二段階で行う。まず大人のチケットをウェブ上で購入。次に予約番号を確認して、予約センター(我々の場合は大阪)に電話、赤子の分を追加する形になる。
予約は面倒だが、赤子対応はローコスト系より良さそうだ(乗ってみないと分からんけどね)。何より良いのは、キャンセル可能なこと。ジェットスターは購入したら一切返金されないし、突然体調を崩す赤子連れには向いていないと思う。
なお、具体的な日程は公開しない。キャンセルする可能性は常にあるわけだし。
tomopeeの体調は、本日時点ではかなりイイ。願わくはそれが持続することを。
2012/02/05
2012/01/24
病人一家
台湾旅行は、一応予定日を空けてある。
……のだが、tomopeeは定期的に病院通い。そしてtomopeeのおかげもあって(それぞれの出先でもらうものもあるけど)我々も病気がちだ。
つい最近も、まずhashiがふせってしまう。その時はまぁ、tomopeeは風邪引きながらほどほどに元気、derorenはまずまず元気で、どうにか乗り切った。
が、次にtomopeeが嘔吐を繰り返す。これも最近流行りの風邪らしいが、薬を飲ませると一転して激しい下痢となり、大いに親を悩ませた。さらにderorenも似たような症状で、我が家大ピンチである。
何とか回復したhashiが孤軍奮闘、derorenは今日になってほぼ落ちついた。あとはtomopeeが下痢地獄と完全訣別できるかどうかという状況である。

そんなこんなで、正直旅行のことを考える余裕はなかった。
けど、撮りだめていたテレビの台湾特番を見て、やはり行きたいなぁ、と思う。番組自体はすごくつまらなくて、何の魅力も感じなかっただけに不思議だ。
……のだが、tomopeeは定期的に病院通い。そしてtomopeeのおかげもあって(それぞれの出先でもらうものもあるけど)我々も病気がちだ。
つい最近も、まずhashiがふせってしまう。その時はまぁ、tomopeeは風邪引きながらほどほどに元気、derorenはまずまず元気で、どうにか乗り切った。
が、次にtomopeeが嘔吐を繰り返す。これも最近流行りの風邪らしいが、薬を飲ませると一転して激しい下痢となり、大いに親を悩ませた。さらにderorenも似たような症状で、我が家大ピンチである。
何とか回復したhashiが孤軍奮闘、derorenは今日になってほぼ落ちついた。あとはtomopeeが下痢地獄と完全訣別できるかどうかという状況である。

そんなこんなで、正直旅行のことを考える余裕はなかった。
けど、撮りだめていたテレビの台湾特番を見て、やはり行きたいなぁ、と思う。番組自体はすごくつまらなくて、何の魅力も感じなかっただけに不思議だ。
2012/01/08
『台湾仏教名刹』を読んだ
新年快樂~~
某大図書館で、偶然目にとまった「台湾」の文字。ちょっと期待できそうな表紙をめくってみれば、期待以上のすごい内容だ。これを紹介せずにおれようか。
ということで、タイトルは『台湾仏教名刹』。民国63年(1974)3月15日初版(出版:華宇出版社 印刷:徳和彩色印刷有限公司)で、定価は「新臺幣貳仟捌佰圓」「美金柒拾圓」だ。さぁ読めるかな? ニュー台湾ドル2800元、70アメリカドルだぜ。
編者は釈道安を主任とする台湾仏教名刹編印委員会。委員会には仏光山の星雲などの名も見える。なお、某大所蔵書は、その星雲による寄贈書である。
ともかくB4版の巨大な本の表紙をめくると、いきなり毛筆の書が並ぶ。台湾の書籍では、軽めの内容の本でも何人かによる序文(推薦状)が載っているが、これもどうやらその類らしい。あまりに立派で驚かされる。
……というか、その体裁はバラバラで、いかにも寄せ集めな感がある。各教団の微妙な関係のもとで成り立っているのだな、と推測せざるを得ない。
体裁は全編横書きで、恐るべきことにすべて右から左へ書かれている。ただし英文は左右逆。なかなか頭がくらくらする構成だ。
数ページめくって、ようやく現れた編者の序を読むと、世界五大宗教の一つである仏教を賞讃し、その宣揚に用いる意図とあった。
対外的アピールを主目的とすることは、本文を含むすべてに英訳が付けられることでも、容易に推察される。序の日付を「佛暦2518年寅月」と、今時誰が使っているのか分からない暦で記すのも、西暦=キリスト教との対抗意識とみることができよう。
さて、本編は地方ごとに区分されるが、それぞれの地域内での順序は一見よく分からない。台湾北部は台北の松山寺、十普寺・臨済禅寺の順。台湾南部では高雄の仏光山がトップで、あとはバラバラだ。先に掲載されるからといって分量が多いわけですらない。
……まぁ実は、松山寺は釈道安が住持なのである。要するに、関係者の寺院が先に載っているのだ。台南に関しては開元寺、法華寺が並び、離れて湛然寺が載るのだが、前二者の住持は編集委員であった。
まぁしかし、この本の本当のすごさは、そんなところにはない。
どこの寺院も、最初に寺院の外観写真、そして沿革が記される。文字で説明すればごく当たり前のことだが、ページ割りも写真も凄まじく素人臭い。開元寺も台南法華寺も(ちなみに台北法華寺も載る)、社殿が傾いているぜ。
そもそも、写真の選定がおかしい。開元寺だけで9ページもあり、新しく建てた三門と大士殿、円光宝塔の写真は沢山載っている。しかし一方で、肝心の本殿(大雄宝殿)もその本尊も全くない。要するに、寺院全般の紹介が意図されていないのだ。
では何を意図して造られたのか?
それは恐るべき大きさで掲載される、各寺住持の肖像写真によって推察できる。つまり、現在の各寺院の業績を顕彰するものである。
開元寺についていえば、鉄筋コンクリートの新築大士殿こそが最大の業績であり、そこにページを費やしている。さらに最後のページは、病院の完成予想図で埋められている。
その病院は後に完成し、今では入院患者が境内で憩っているわけだが、これは現代仏教による社会貢献なのだ。
日本でも、宗派内部の出版物では似たようなものを見たことがある。悪く言えば、各寺トップ陣の功績を讃えるお手盛りの出版物である。
編集のクオリティが著しく低いのも、各寺の意向をそのまま再現したためだろう。極端に小さな紙焼き写真を引き伸ばしたために、住持の顔がぼやけてしまった例すらみられるが、大事なのはピントではなく大きさなのだ。
しかし、本当にただのお手盛りならば、こんな体裁にする必要はないのだ。余所の寺と並べられて、メリットのある寺院は少ない。実際、パラパラめくりながら「この寺はさっきの寺院よりしょぼいなぁ」とか言えてしまうのだから。
そこはやはり、台湾仏教が今現在もっているパワーを、世界にアピールしようという目的意識によるのだろう。
私はそういう世代ではないし(笑)、当時の空気を推測する術もないが、この本が中国の文化大革命の時期に出版されたことは、記憶に留めておきたいところだ。
釈道安自身のページ(松山寺)では、海外伝道の紹介に多くが費やされている。まぁ蒋介石八十五歳を祝う古画展に3ページも使ってるけどさ。
各寺の思惑はともかく、多くの金と人が動くこと、それはすなわち仏教の興隆を証明する。
何というか、日本古代の仏教が、架橋や灌漑などの土木工事によって信仰を広めていったことを思い出させる。さしずめ現代の行基たちってヤツですかい。
なお、開元寺や法華寺の記述については、別途記事を書くかも知れない。期待しないで待っておくれやす。
各寺院の業績に関しては、どうこう話すほどの材料もないし、わざわざ時間を割いて検討する気力もないので、コメントしない。つーか、40年近く前の内容を評価しても仕方ないでしょ。
某大図書館で、偶然目にとまった「台湾」の文字。ちょっと期待できそうな表紙をめくってみれば、期待以上のすごい内容だ。これを紹介せずにおれようか。
ということで、タイトルは『台湾仏教名刹』。民国63年(1974)3月15日初版(出版:華宇出版社 印刷:徳和彩色印刷有限公司)で、定価は「新臺幣貳仟捌佰圓」「美金柒拾圓」だ。さぁ読めるかな? ニュー台湾ドル2800元、70アメリカドルだぜ。
編者は釈道安を主任とする台湾仏教名刹編印委員会。委員会には仏光山の星雲などの名も見える。なお、某大所蔵書は、その星雲による寄贈書である。
ともかくB4版の巨大な本の表紙をめくると、いきなり毛筆の書が並ぶ。台湾の書籍では、軽めの内容の本でも何人かによる序文(推薦状)が載っているが、これもどうやらその類らしい。あまりに立派で驚かされる。
……というか、その体裁はバラバラで、いかにも寄せ集めな感がある。各教団の微妙な関係のもとで成り立っているのだな、と推測せざるを得ない。
体裁は全編横書きで、恐るべきことにすべて右から左へ書かれている。ただし英文は左右逆。なかなか頭がくらくらする構成だ。
数ページめくって、ようやく現れた編者の序を読むと、世界五大宗教の一つである仏教を賞讃し、その宣揚に用いる意図とあった。
対外的アピールを主目的とすることは、本文を含むすべてに英訳が付けられることでも、容易に推察される。序の日付を「佛暦2518年寅月」と、今時誰が使っているのか分からない暦で記すのも、西暦=キリスト教との対抗意識とみることができよう。
さて、本編は地方ごとに区分されるが、それぞれの地域内での順序は一見よく分からない。台湾北部は台北の松山寺、十普寺・臨済禅寺の順。台湾南部では高雄の仏光山がトップで、あとはバラバラだ。先に掲載されるからといって分量が多いわけですらない。
……まぁ実は、松山寺は釈道安が住持なのである。要するに、関係者の寺院が先に載っているのだ。台南に関しては開元寺、法華寺が並び、離れて湛然寺が載るのだが、前二者の住持は編集委員であった。
まぁしかし、この本の本当のすごさは、そんなところにはない。
どこの寺院も、最初に寺院の外観写真、そして沿革が記される。文字で説明すればごく当たり前のことだが、ページ割りも写真も凄まじく素人臭い。開元寺も台南法華寺も(ちなみに台北法華寺も載る)、社殿が傾いているぜ。
そもそも、写真の選定がおかしい。開元寺だけで9ページもあり、新しく建てた三門と大士殿、円光宝塔の写真は沢山載っている。しかし一方で、肝心の本殿(大雄宝殿)もその本尊も全くない。要するに、寺院全般の紹介が意図されていないのだ。
では何を意図して造られたのか?
それは恐るべき大きさで掲載される、各寺住持の肖像写真によって推察できる。つまり、現在の各寺院の業績を顕彰するものである。
開元寺についていえば、鉄筋コンクリートの新築大士殿こそが最大の業績であり、そこにページを費やしている。さらに最後のページは、病院の完成予想図で埋められている。
その病院は後に完成し、今では入院患者が境内で憩っているわけだが、これは現代仏教による社会貢献なのだ。
日本でも、宗派内部の出版物では似たようなものを見たことがある。悪く言えば、各寺トップ陣の功績を讃えるお手盛りの出版物である。
編集のクオリティが著しく低いのも、各寺の意向をそのまま再現したためだろう。極端に小さな紙焼き写真を引き伸ばしたために、住持の顔がぼやけてしまった例すらみられるが、大事なのはピントではなく大きさなのだ。
しかし、本当にただのお手盛りならば、こんな体裁にする必要はないのだ。余所の寺と並べられて、メリットのある寺院は少ない。実際、パラパラめくりながら「この寺はさっきの寺院よりしょぼいなぁ」とか言えてしまうのだから。
そこはやはり、台湾仏教が今現在もっているパワーを、世界にアピールしようという目的意識によるのだろう。
私はそういう世代ではないし(笑)、当時の空気を推測する術もないが、この本が中国の文化大革命の時期に出版されたことは、記憶に留めておきたいところだ。
釈道安自身のページ(松山寺)では、海外伝道の紹介に多くが費やされている。まぁ蒋介石八十五歳を祝う古画展に3ページも使ってるけどさ。
各寺の思惑はともかく、多くの金と人が動くこと、それはすなわち仏教の興隆を証明する。
何というか、日本古代の仏教が、架橋や灌漑などの土木工事によって信仰を広めていったことを思い出させる。さしずめ現代の行基たちってヤツですかい。
なお、開元寺や法華寺の記述については、別途記事を書くかも知れない。期待しないで待っておくれやす。
各寺院の業績に関しては、どうこう話すほどの材料もないし、わざわざ時間を割いて検討する気力もないので、コメントしない。つーか、40年近く前の内容を評価しても仕方ないでしょ。
2011/12/24
台南孔子廟の「虎」異聞
最近、東洋音楽学会『南洋・台湾・沖縄音楽紀行』という本を読む機会があった。この本の出版は1968年だが、内容は1945年以前であり、当時の日本領、もしくは日本占領地を巡るものとなっている。
残念なのは、各章の具体的な執筆者が分からない点。「学会」編のわりに学術的とは言い難く、内容も物見遊山に近いと断っておく。
台湾については、「台湾と厦門」という章のなかで取り上げられている。1922年の調査旅行で、分量的には台湾はそれほど多くなく、その大半は原住民の音楽を訪ねて歩くもの。各地で歓待されたらしい原住民関係の記述は、無知ながらもわりと好意的である。
しかし、そんな中にぽっかりと空いた穴のような箇所、それが台南の記事であった。
「台南孔子廟の古楽器」という項では、台南市役所の職員の案内で孔子廟を訪れている。そして、所蔵されていた楽器を列挙し、朝鮮王朝の李王家のものとおおむね等しいと述べる。ただし「柷」と「敔」の形態に差異があるという。
うち「柷」は朝鮮が30cm四方、台南は60cm四方と大きさが違うらしい。少なくとも、全く違う音になるのは間違いなさそうだ。
問題は「敔」である。
これは虎の背中に櫛の歯が並ぶ楽器で、朝鮮は長さ1mだが台南はその半分しかない。さらに朝鮮のものは背中を高く立てるが、台南は逆に頭が上がっている。櫛の歯の並びも、朝鮮が一列27個、台南は三列9個ずつ。いずれも、台南の方が演奏し辛い形だという。
この他の楽器も、音律が滅茶苦茶だとか、鳴らないものがあるとか、散々な評価であった。
朝鮮王朝がともかくも古代楽を実際に伝えていたのに対して、台南では形式的に楽器を揃えるだけだったことが、こうした差異に結びついたと、一行は分析している。実際、その場に展示してあった楽譜は近代のものだったという。
で、結論は「今からでも研究して復活させたらどうか」という素っ気ないもの。要するに、このままでは無価値という判断が下されている。読者がどう思うかは知らないが、一行の目的からすれば仕方のない話だろう。
まぁしかし、掘り返してもあまり価値のない話題をなぜ紹介するのかといえば、彼らが散々な評価を下した「敔」が、今も孔子廟に展示されているからだ。本ブログでは、かつて虎爺特集の時に一緒に取り上げている。
ツアー客でも孔子廟には行く可能性があるはず。出掛けた際にはこの記事を思い出してみては如何かな(よく分からないまとめになってしまった)。

現在の台南孔子廟。楽器が展示されるエリアには「以成書院」と掲げられている。

この写真の虎こそ、散々な評価の「敔」である。背中の櫛の歯が三列な点など、指摘される通り。
ついでに、左に見切れている木箱みたいなヤツが「柷」だ。世の中には不思議な楽器もあるもんですな。
残念なのは、各章の具体的な執筆者が分からない点。「学会」編のわりに学術的とは言い難く、内容も物見遊山に近いと断っておく。
台湾については、「台湾と厦門」という章のなかで取り上げられている。1922年の調査旅行で、分量的には台湾はそれほど多くなく、その大半は原住民の音楽を訪ねて歩くもの。各地で歓待されたらしい原住民関係の記述は、無知ながらもわりと好意的である。
しかし、そんな中にぽっかりと空いた穴のような箇所、それが台南の記事であった。
「台南孔子廟の古楽器」という項では、台南市役所の職員の案内で孔子廟を訪れている。そして、所蔵されていた楽器を列挙し、朝鮮王朝の李王家のものとおおむね等しいと述べる。ただし「柷」と「敔」の形態に差異があるという。
うち「柷」は朝鮮が30cm四方、台南は60cm四方と大きさが違うらしい。少なくとも、全く違う音になるのは間違いなさそうだ。
問題は「敔」である。
これは虎の背中に櫛の歯が並ぶ楽器で、朝鮮は長さ1mだが台南はその半分しかない。さらに朝鮮のものは背中を高く立てるが、台南は逆に頭が上がっている。櫛の歯の並びも、朝鮮が一列27個、台南は三列9個ずつ。いずれも、台南の方が演奏し辛い形だという。
この他の楽器も、音律が滅茶苦茶だとか、鳴らないものがあるとか、散々な評価であった。
朝鮮王朝がともかくも古代楽を実際に伝えていたのに対して、台南では形式的に楽器を揃えるだけだったことが、こうした差異に結びついたと、一行は分析している。実際、その場に展示してあった楽譜は近代のものだったという。
で、結論は「今からでも研究して復活させたらどうか」という素っ気ないもの。要するに、このままでは無価値という判断が下されている。読者がどう思うかは知らないが、一行の目的からすれば仕方のない話だろう。
まぁしかし、掘り返してもあまり価値のない話題をなぜ紹介するのかといえば、彼らが散々な評価を下した「敔」が、今も孔子廟に展示されているからだ。本ブログでは、かつて虎爺特集の時に一緒に取り上げている。
ツアー客でも孔子廟には行く可能性があるはず。出掛けた際にはこの記事を思い出してみては如何かな(よく分からないまとめになってしまった)。

現在の台南孔子廟。楽器が展示されるエリアには「以成書院」と掲げられている。

この写真の虎こそ、散々な評価の「敔」である。背中の櫛の歯が三列な点など、指摘される通り。
ついでに、左に見切れている木箱みたいなヤツが「柷」だ。世の中には不思議な楽器もあるもんですな。
2011/12/10
Google関係のつぶやき
※台南とも旅行とも無関係なので、読む必要はありません。
当ブログがbloggerを利用しているのは、それ以前から使っていたgmailアカウントを流用したからである。FC2とかライブドアなどいくつかのブログは利用経験があったので、それらとは異なるものを使おうかな、と思ったのも一因だった。
そうして二年半がすぎた。移転の労力を考えると、当ブログはbloggerと心中せざるを得ない。PIXNETあたりへの移転はちょっと考えていたりするけどね。
ところで、google+なんてものができたわけだ。現時点で私としては参加していない。が、もしかしたら参加済みなのかも知れない。というのも、その辺のアカウントの管理が(意図的に?)曖昧だからだ。
bloggerを利用すると、自動的にpicasaアカウントが作成される(blogger上の写真は、そっちのサーバーにあげたことになっている)。で、panoramioにも参加した(自分の意志)。さらにgoogleマップのマイマップも制作中だ。googleの罠にどっぷりはまっているわけだ。
で、ある日に気がついたこと。picasaアルバムにおいて、ニックネームではなく登録名が公開されていた。gmailもいつの間にかそうなっていた。さらに、googleマップの周辺をいじっていたら、私がgoogle+に参加済であるかのような画面が出た。
これらの事象は、もちろん不信を抱かせるに十分な出来事だった。
海外への個人旅行者としてブログを書く以上、行動を辿られかねない行為は絶対に避けねばならない。derorenが裕福な一家でないことは保証するけれど、だからといって無一文で旅行に出るわけはないのだし。
従って、当ブログ上では本名の類は一切出す予定はない。なのに、危うく勝手に個人情報を公開されるところだった。
……と書いた以上、derorenがどういう登録をしていたかはお分かりだろう。あえて書かないけどね。
google+については、当ブログで知り合った方から誘われたけれど、上記の事情もあって見合わせている(申し訳ない)。本名縛りが消えれば参加する可能性はある。
そこで注目しているのが、AKB48だったりする。
一昨日、googleとAKBグループが提携して、18歳以上のメンバー全員のアカウントを作った。で、既に日本でのアクセス数上位はAKB関係者でしめられつつある。
そこでちょっと覗いてみると、コメントを付けてるユーザーは、本名ではない登録者が圧倒的に多かったのだ。
風の噂では、いずれ本名登録の縛りをやめるという話はあるらしい。しかしAKB関係のヲタ大量流入が、なし崩しに縛りを解除してしまうかも知れないぞ、と興味深く見守っている。
彼らを基準通りに排除した場合、このユーザー拡大策そのものが失敗に終わるのだし。
そんなわけで、googlemap版「derorenのホ~ムペ~ジ」を宣伝して、おしまい。
当ブログがbloggerを利用しているのは、それ以前から使っていたgmailアカウントを流用したからである。FC2とかライブドアなどいくつかのブログは利用経験があったので、それらとは異なるものを使おうかな、と思ったのも一因だった。
そうして二年半がすぎた。移転の労力を考えると、当ブログはbloggerと心中せざるを得ない。PIXNETあたりへの移転はちょっと考えていたりするけどね。
ところで、google+なんてものができたわけだ。現時点で私としては参加していない。が、もしかしたら参加済みなのかも知れない。というのも、その辺のアカウントの管理が(意図的に?)曖昧だからだ。
bloggerを利用すると、自動的にpicasaアカウントが作成される(blogger上の写真は、そっちのサーバーにあげたことになっている)。で、panoramioにも参加した(自分の意志)。さらにgoogleマップのマイマップも制作中だ。googleの罠にどっぷりはまっているわけだ。
で、ある日に気がついたこと。picasaアルバムにおいて、ニックネームではなく登録名が公開されていた。gmailもいつの間にかそうなっていた。さらに、googleマップの周辺をいじっていたら、私がgoogle+に参加済であるかのような画面が出た。
これらの事象は、もちろん不信を抱かせるに十分な出来事だった。
海外への個人旅行者としてブログを書く以上、行動を辿られかねない行為は絶対に避けねばならない。derorenが裕福な一家でないことは保証するけれど、だからといって無一文で旅行に出るわけはないのだし。
従って、当ブログ上では本名の類は一切出す予定はない。なのに、危うく勝手に個人情報を公開されるところだった。
……と書いた以上、derorenがどういう登録をしていたかはお分かりだろう。あえて書かないけどね。
google+については、当ブログで知り合った方から誘われたけれど、上記の事情もあって見合わせている(申し訳ない)。本名縛りが消えれば参加する可能性はある。
そこで注目しているのが、AKB48だったりする。
一昨日、googleとAKBグループが提携して、18歳以上のメンバー全員のアカウントを作った。で、既に日本でのアクセス数上位はAKB関係者でしめられつつある。
そこでちょっと覗いてみると、コメントを付けてるユーザーは、本名ではない登録者が圧倒的に多かったのだ。
風の噂では、いずれ本名登録の縛りをやめるという話はあるらしい。しかしAKB関係のヲタ大量流入が、なし崩しに縛りを解除してしまうかも知れないぞ、と興味深く見守っている。
彼らを基準通りに排除した場合、このユーザー拡大策そのものが失敗に終わるのだし。
そんなわけで、googlemap版「derorenのホ~ムペ~ジ」を宣伝して、おしまい。
2011/12/08
仕切り直し

突発的な事情により、年内の台湾旅行はキャンセル。多方面に迷惑をかけてしまった。
改めての日程を検討中。
来年2月末から3月上旬が候補となっている。
で、少し日ができてしまったこともあり、いろいろ考えている。
まず一つは、航空会社の変更。関空発のキャセイは便利だが高い。乳児料金も高い。正確にいえば、乳児に一人分のサーチャージを課すのがおかしい。座席もないのにさ。
そこで、ジェットスターに変えられないか検討している。
そもそもキャセイの利点は、他を利用するより滞在時間を増やせることにあった。台南行きの場合は、旅行初日の夕方以降、そして最終日の午前中だ。
しかし赤子連れの場合は、そんなに時間を有効に使えるわけではない。tomopeeが何をするか分からない以上、タイトな日程は組めないのだ。
ジェットスターは、行きは深夜になるがどうにか台南に辿り着ける。帰りは台南を朝に発てば十分間に合う。で、運賃はキャセイの半額だ。わりと本気で変更を考えている。
なお、オープンスカイ政策の関係で、来年3月には関空台湾便が大幅に増えるという話もある。具体的には華信航空が関空-高雄(週二便)、復興航空が関空-桃園(毎日一便)らしい。まだ申請段階で、しかも3月のいつから運航されるか不明だけど、価格で攻めて来そうなので気になるところ。
特に高雄便はダイヤ次第で使えるかも。
もう一つはホテル。土足OKの部屋ではtomopeeの行動範囲が狭まるから、和室はどうかと思って探してみた。
台南では、台南大飯店に立派な和室がある。これは日本でも和室と呼べるものだが、いかんせん高い。円高の今でも一泊15000円はしそうだ。
さらに探してみると、國光大飯店とか大立大飯店に和室と呼ぶものがあった。さっそく確認してみたが、いくら目をこらしても「和室」に見えない。強いて言うなら板の間だ。毎度ながら台湾の日式は奥が深い。
結局、いったん探索はやめた。まぁキングサイズのベッドの上でもそれなりに遊べるだろう。それに、来年3月は1歳なわけで、tomopeeがどんな状況にあるかは未知数だ。今から考えるのは時間の無駄である。
まぁともかく準備をやり直して、台南を目指す所存である。
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