鳳音社は青山宮に奉仕する団体の一つらしい。そこの文判官の生誕ということで、門には花が飾られ、中にこんな形で安置されていた。
なお、この写真は主役の文判官と、武判官が切れている。
こちらが文判官と思われる。上の写真だけでは分からなかったが、下の写真に見えるように、筆を持っている。
文判官は基本的に武判官とセットで、城隍廟にいる神だ。要するに書記官ですな。
こちらも文判官かも。
非常に味わい深い顔である。
武判官?
すぐ上の像と一対の造型で、ここに鎮座する中では最も古そうだ。
これは間違いなく武判官。
youtubeに暗訪の様子が上がっていた。一度見てみたいものだが、新暦だとだいたい12月なので、なかなか難しい。
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