排骨飯と牛肉麺が食べたくなって、区役所裏の店を調べたら閉店という事実が発覚。
やむなく出掛けた店。別に「台南」とついているから選んだわけではない(そもそも、この店自体は「恨ミシュラン」で知ってたぞ)。
写真は担仔麺。はっきり言うが、わざわざ食べたい味ではない。
筍干。こっちはわりと好きだ。ただし、台南ではイマイチの評価に終わった
赤崁担仔麺に及ばない。
二回行ったけど、どっちも客はいなかった。土曜の昼にこれで大丈夫なのかなぁ、と思うけど、担仔麺の味からすれば当然の評価かも知れない。なお、もう一度の時に食った担米粉はもっと絶望的な味だった。